セルフブランディングについて

  1. 作り込んだブランディングよ、さようなら。次は“等身大”のあなたブランディングに着手しよう!

    “セルフブランディング”とは「等身大の自分をアピールする」ということだと思っている。そして、自分を知ってもらいそこから自分のサービスを知ってもらうという流れ。

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  2. “盛り過ぎる写真”がダメとは言わない。それを仕事用に使わず、想い出用として楽しむならば(笑)

    「セルフマガジンの作り方講座」で口を酸っぱくしてお伝えすることがある。それは、写真撮影をするときには“絶対に盛り過ぎないで!”ということ。

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  3. “頑固おやじ”と呼ばれてもいい。自分の中でこれは譲れないというものがありますか?

    私が名乗る“編集者”という仕事は、その肩書からは具体的な仕事内容を想像しづらい。簡単に説明すると雑誌や書籍の企画をし、ページ構成を考え、誌面づくりに必要なライター・カメラマン・デザイナーに制作を依頼。

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  4. 肩書を複数持つほうが知り合う人の数も幅も広がるのだから、ひとつに絞るのはもったいない。

    以前の私は、とにかく肩書をできるだけ少なくしようとしていた。そのほうが注力できる気がしたし、イメージも固定しやすいと思っていた。最初、編集者・ライターだった肩書。そこに上級終活カウンセラー、エンディングノートの書き方講師がプラスされた。

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  5. あなたのサービスやイベント告知の前に、どれぐらい自分のことをSNSで伝えていますか?

    SNSで自分のサービスのPRや講座、ワークショップの告知しかしない人がいる。PRや告知をするのはいいのだけれどもその前に私はその人のことが知りたい。そう、あなたのことが知りたい。告知やPRは、はっきり言って興味があることでなければなかなか読まれることはない。

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  6. セルフマガジンが集客に結びつかないと嘆く前にチェックしてほしい3つのポイント。

    個人営業最強ツールと言われる“セルフマガジン”を作ったはいいけれどすぐに集客に結びつかないと嘆く人がいる。その場合、以下の3つをまずチェックしてほしい。

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  7. 【10/16(火)札幌】“編集者目線で強みを探り出す!あなたのブランディング応援セッション”会を開催!

    “セルフブランディング”とは自分のことや自分が提供するサービスをどれだけ知ってもらえるか、そしてそこに価値を感じてもらえるか。ということだと思っています。

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  8. 同業他者と差別化しあなたのキャラを立たせるには、ブログ記事やSNSで本音投稿を!

    昨日のイベントで出展した“ブランディング応援セッション”は、4名の方に受けていただいた。相談内容は・自分の強みを知りたい・自分ではがんばっているけど今ひとつ…。・これから新しいことをやろうとするときに何から手をつけたらいいいか。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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