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【前編】家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?

※以下の話はコロナ禍の状況とは
関係のないお話として
読んでいただければと思います。

重篤な状況で入院している女性がいます。

命の灯が今にも消えそうな状況を
家族も見守るしかできないという。

その女性には
遠方に住む妹がいます。

姉のそういう状況を見かねて
今生の別れと覚悟し

「お見舞いに行きたい」と
女性の家族に連絡をしました。

ガラス越しでもいいから
(回復の見込みがないと
わかっていても)
がんばってね!また会おうね!と
エールを送りたい」と。

すると、女性の夫(義兄)が
こう言いました。

「いえいえ、
もうあんなにたくさんの管につながれて、
意識もない姿になった
妻を見てほしくない。

元気なときの妻を
覚えていてほしい」と。

妹のお見舞いを拒みました。

姉妹仲が悪かったならまだしも

遠く離れて暮らしていても
月に2回ほどは電話で話をするなど
仲が良い姉妹なのです。

妹の心中いかばかりでしょうか?

病に伏している女性は

夫にとっては妻。

子供にとっては母。

妹にとっては姉。

全員がその女性の家族です。

それぞれに
この女性に対する想いや
思い出があり

それは互いに
推し量れるものではないと思うのです。

妹は義兄に逆らうことなく
「わかりました」と
お見舞いをあきらめました。
ことを荒立てたくなかったのでしょう。

義兄や子供はその状況に疲弊し

悲嘆に暮れていて
判断能力が失われているのかもしれません。

他人の想いにまで
気を配れないのかもしれません。

断れたほうの気持ちを
考えられる余裕も
ないのかもしれません。

管につながれている姿を
見てほしくないというのも
ある意味での本心でしょう。

しかし、縁戚ならまだしも

血のつながった仲の良い妹が
遠方から見舞いに行きたいというのを
無碍に断れるのか?

理解に苦しみます。

私がその立場なら
「そうよね、仲もよかったのだから
妻も妹がくるのを
待っているかもしれない」と思い
お見舞いを快く受け入れることでしょう。

もちろん、価値観は人それぞれ。

しかし、亡くなってからでは
もうどうにもできないことで

のちに義兄はもしかしたら
悔いが残るかもしれません。

その時には遅いのですけれども。

そしてこの妹は、
一生、このことを抱えて生きていくのです。

姉に会えずじまいだったと。

この一連の話から

私だったらこういう場合、
命がそう長くない
この女性の気持ちになって考えたいと。

自分の考えや気持ちではなく。

この女性ならどうしたいだろう?
(意識はないけれども)
妹に会いたいかな?と。

そこが一番大事ではないかと。

自分勝手な判断で
お見舞いを断るようなことは
してはならないのではないでしょうか。

自分にも同じようなことが
起こらないとも限らないので
深く心に刻んでおきたいと思います。

そして、こういう問題が起きないためにも
自分の意思を書いておける
“エンディングノート”が大事です。

当の本人が「自分が重篤な状況になったら…」
ということを書いておけばいいのです。
そしたら、誰も戸惑わずに
傷つかずにすみますので…。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、売れる強み発見コンサルタント、
上級終活カウンセラー。 鹿児島市在住。

・最初の一歩が踏み出せない。
・自分の強みがわからない。
・ブログ記事に自信がない。


そういう悩みを抱える個人起業主や
好きなこと・できることを仕事に変えたい方のサポートに力を入れています。


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