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「もし末期がんになっても自宅療養はしない」と夫が言ったその理由とは。

先日、夫が末期がんで自宅療養中の
知人のところへお見舞いに行きました。

帰宅した夫は
「もし僕が末期がんになったら
自宅では療養しないから。
最期まで入院したままでいるから」
と言いました。

一体、何が彼をそう思わせたのか。

いろいろと話をしてみると

もしそうなった場合、
自分が在宅療養だったら
私の手を煩わせるであろうこと。

家族にとっても
家と病院という切り替えが
あったほうがいいはず。

そして自分が自宅療養だったら
私が自分の時間を持てないこと。

つまり、ずっと気分転換できないのは
よろしくないという。

それを思ったら
死にいく者が
これからまだ生きていく者の
邪魔をしてはいけない。

お見舞いに行った先での様子を見ていて
そう思ったのだそうです。

私が末期がんになったら
どうしたいのだろう?

自宅または病院のどちらで
最期を迎えたいと思うのだろうか。

今のところは
「絶対に自宅で!」と、
頑なではありません。

確かに私が自宅にいたら
夫は大変だろうと思うことです。

家事と私の看病と。
そして、自分のことと。
(もちろん、現役かリタイアしてるかでもまた違ってきますが)

死へ向かっている人と
生きていかなければならない人とは
当たり前ですが、向いている方向が違います。

現実的にはどうなるかは
わかりませんが、
まさか夫がこういうことを言うとは…
とちょっとびっくりした次第。

実際にそういう状況になる前に
平静なときにこういうことを考えて
話し合うというのは大事だと思うのです。

いざそうなってからは
感情が邪魔して
冷静な判断などできないでしょう。

前もって考えていても
意味のないことかもしれません。

それでも、考えてみる、
想像してみると、
自分や相手の考えが
頭の中にとりあえずはインプットされるから
自分の中の小さな判断材料にはなると思います。

終末期医療や過ごし方については
様々なことが取り沙汰されますが
最終的には、本人⇔家族の部分が
大きいのではないでしょうか。

何が正しい、
正しくないということではなく

お互いの想いや考えの
合意点がどこなのか。

病気の方をお見舞いするというのは
こういうことを考えさせられる機会でもありますね。

あなたの終末期、
最期は自宅が希望ですか?

それとも?

ここに書いたことについては
あらゆる側面から様々なことが言われますが
今回は家族の会話をベースに
思ったことを書いてみました。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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