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お寺マガジンを制作するにあたり、編集者の私に不足していたこととは。

私のセルフマガジンを見てくださった
東京のあるお寺から
小冊子の制作依頼をいただき
先般、完成いたしました。

ちなみに画像は、冊子の表紙です。

お寺の小冊子(12ページ)を作るにあたり
私もその内容、
デザインについて
あれこれとリサーチしました。

小さい頃からお寺の日曜学校に通い
大人になった今でも
お寺に足を運ぶ機会は
わりと多いほうだと思います。

お寺に足を運ぶ者として
どんなことを知りたいか?

どういう情報があったらいいか?

という目線を中心において
制作をスタートさせました。

依頼者もこのコンセプトを
気にいってくださり
制作はスムーズに。

しかし、途中、
デザイン上の
仏像写真の取り扱い方について
ストップがかかりました。

最近、出回っている
仏像を扱った雑誌などを見ると、
仏像のパーツごと(例えば
首から上とか、腕だけとか)
で写真を見せたりというものが多々あります。

デザインことを考えると
それもアリで、
今回担当する男性デザイナーとも
意見が合致しました。

そこで撮影ディレクションでも
仏像のパーツごと撮影を
多めに取り入れました。

撮影した写真をもとに
ラフデザインを私なりに作り
お寺に見せたところ
「仏様をどこかで切断する
写真を見るのは忍びない。
それを使うのは極力さけてほしい」
というリクエストが入りました。

そこで私はハタと気づいたのです。

洗練された雰囲気だけを
求めすぎたなと。

いまどきに偏りすぎたことを反省。

仏像をただの”モノ”と
思っていたわけでは
ありませんでしたが
そこに対する心理的配慮が
不足していたことを深く反省しました。

よかれと思ってやることが
決して、相手にとって
良いことばかりとは限らない。

私は編集者として
常に作業ごとに
クライアントの意向を確かめつつ進みます。

クライアントの言いなりの
クライアントの意向を全面的に
取り入れて作る制作物で良いならば
そもそも私のような編集者は要らない。

今回も「「櫻木さんなら
どういう冊子を作ってくださるか。
楽しみにしています」という
お声をいただいていました。

クライアントの意向に対して
私がノーを言う場合は

なぜそれがよろしくないのか。

という明確な理由を
説明できるという自信を持って
制作を進めています。

なんとなく~では、
プロではないからです。

そういう部分も持ちつつ
柔軟にクライアントの希望にも
耳を傾け、
とりこめるところはとりこんで
互いが納得できる制作物を仕上げるのがベスト!

今回はクライアント的に
初の分野だったからこそ
学ぶこと多いにありで
誠にありがたいご依頼でした。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

個人起業コンサルタント、編集者、上級終活カウンセラー。鹿児島市在住。
・最初の一歩が踏み出せない。 ・自分の強みがわからない。 ・ブログ記事に自信がない。 そういう悩みを抱える方をサポートしています。
編集者として培った「他者目線で売れるポイントを見ぬく」スキルをいかし、個人向けのブランディングコンサルティングやブログ講座、ブランディング講座を各地で開催(コンサルティングはオンラインでも実施中)。
個人起業家に役立つ集客ツール“セルフマガジン”制作もデザイナーと組んで制作を請け負う。
一方、人生の後半を有意義に過ごしたい、家族に迷惑をかけずに終焉を迎えたい方や、そういう方々をサポートする地方自治体や新聞社、葬儀社等に向けて、“終活の案内人”として講演・講座・執筆活動も行っている。


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