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贅の限りを尽くしたそのすごさに、ため息を連発する北の美術豪邸“旧青山別邸”@小樽

金に糸目をつけず建てられたとは
こういう豪邸を指すのでしょう。

美術豪邸と呼ぶにふさわしい建物は
“にしん御殿”と呼ばれ
小樽貴賓館の敷地内にある旧青山別邸です。

明治・大正を通じて
にしん漁で巨万の富を築いた
青山家の2代目・3代目が
山形県酒田市にある本間邸に魅せられ
6年半あまりの歳月をかけたこの別荘は
現在の価格に換算すると
総工費約30億円と言われています。

平成22年、
国より登録有形文化財に指定されており
残念ながら、中を撮影することは禁止でした。

そのすごさを言葉で説明してみましょう。

建坪は190坪。
家屋の中は6畳~15畳の部屋が18室、
それぞれに趣が異なり、紫檀、黒檀、
白檀を使った書院づくりの7つ(8つ?)の床の間があります。

七宝焼(当時は宝石と同価値)を
ふすまの引き手に用いているところも。

また狩野派の流れをくむ絵師たちの
書や絵も見どころのひとつです。

さらには、見事な螺鈿細工を施した
豪華な家具など、ため息が何度出たことか。

趣深い枯山水の中庭もとても美しく
写真に収められない残念さが
募りました。

貴賓館のエントランスの上を
見上げるとこのように豪華な天井画が。

ちょうど“牡丹・芍薬まつり”(6/30まで)
が開催されており、
見事な花を愛でることができました。

併設の和食レストランで
名物の“にしんそば”を。
甘辛く炊いてあるにしんが
おそばととても合いました。

にしんの棒寿司の中には
大好物の数の子が入っており
食べごたえ十分。

小樽まで足を延ばすことがありましたら
ぜひここまで行ってみてください。
一見の価値大いにアリです!

◆小樽貴賓館
北海道小樽市祝津3丁目63
TEL 0134-24-0024
旧青山別邸の入館料は1080円。
子ども(小学生)540円。
営業時間
4月~10月
9:00~17:00
11月~ 3月
9:00~16:00
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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