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高齢の親に対し、子どもとしてできる“終活”の進め方。

「50代でエンディングノートを書くって
早すぎるんじゃない?」と
今回の帰省で義母に言われた私達夫婦。

夫も私もそれぞれに
エンディングノートを
一冊ずつ書いている。

遅々として終活が進まない夫の両親に
その重要性を伝えたくて、
今回は夫が自分ですでに書いている
エンディングノートを持参し、
それを見せたときの義母が言葉が上述のそれ。

しかし、見せたことにより
その必要性を少し感じてくれたように思う。

「どこを書いておけばいいの?」と
いう言葉が初めて出た。

義理の両親はそれぞれ80代になっているが
こちらが何か終活について
質問すれば、言える範囲で答えてくれるようになった。

しかし、夫は三人兄妹なので
口伝えよりは
書いたものを残してくれるほうが
後に揉めなくて済む。

ということで、エンディングノートを
書いてくれるように以前渡していたが
それも紛失したらしく、
改めて書店で購入し、
今回は書いてほしい最低ポイントページを伝え、付箋を貼った。
なぜ、そこを書いてほしいのかという理由も話して。

●延命措置の希望について

●どこの互助会に入っているのか?
(※葬儀社の互助会に入っているとは
きいていたが、社名をきいておらず)

まずはこの2点。
あれもこれもとお願いするよりは
数少なくお願いして、書くことに慣れてもらう。
「伝えておかなければ」という意識を
少しずつ高めてもらう。

「死について語ることは縁起でもない」と
言っていた両親からすると、
ここまで話を持ってこれたのは大きな進歩だ!

少しずつ進めてきたことだが
これも両親が健在でいてくれたからこそ。
遠方に住む私達にとってはありがたい。

高齢の親を持つ人たちに
伝えたいのは
いつまでも親は元気ではないということ。

「わかってるんだけど~」ではなく、
わかっていたら、少しずつでもいいから
親と会話をし、親の意向を聞いてみよう。
「聞いておけばよかった」という
後悔をひとつでも減らすために。

参考記事:
【親子で終活】親の生活や健康状態、気持ちに寄り添うことから始めてみませんか?

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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