ブログ

エンディングノートは家族を繋ぐ“伝言ノート”。書きすぎてダメということは何もない。

先日、佐賀新聞主催の
さが終活セミナー2018”にて
上級終活カウンセラーとして
講演をさせていただいた。

題して
『親子で考えたい終活
~思いを伝えていますか?』。

事前予約120名を
大幅に超えたお申込みがあり、
当日、会場は立ち見の方までいらした。
来てくださった皆様、
どうもありがとうございました!

本当は親子でたくさん語ってほしい
終活のことですが、
その実、お互いに遠慮したりして
遅々として進まないという現状がある。

講演が終わり、
私が会場内をうろうろしていると
70歳代ぐらいの女性が
声をかけてきてくださった。

「先ほどの講演を聞きました。
私はエンディングノートにあれこれと
書いてはいるんですが、
たくさん書いていると
子どもにとっては
逆に迷惑かなと思ったり…」という内容。

私は
「子どもの立場としては
たくさん書いてもらっているほうが
何かを判断するときに
迷わずに済むという利点があります。
書いてもらっているお母さまの意思を
遂行する・しないは
お子さんに委ねるという一文を
どこかに書いて置かれたらいかがでしょうか?」
とお答えした。

すると、その方が「そうですね!
そうします!」と
間髪入れずにおっしゃった。

エンディングノートを書いて
書きすぎるということはないように思う。

そこにはたくさんのヒントがあり、
書いた人の想いや意思が見えるからだ。
残されたものにとって
それがどれだけの励みになることだろう。

私はこういうこともやり続けていきたい。
想いを伝える側と
それを受け取る側のお手伝いを。

終活の入口に立つ道先案内人として。

その先のことは専門家にお任せすればいいのだから。
関連記事:棺の中に我が身を横たえ蓋が閉められたとき、私が思ったたったひとつのこと。

【櫻木よしこからのお知らせ】
【11/17(土)鹿児島】“好きをカタチにする達人ミニフェスト@カゴシマ”に出展

詳しくはこちら

【11/26(月)東京】“あなたのブランディング応援セッション”会を開催!
詳しくはこちら

【11/27(火)東京・渋谷】セルフマガジンの作り方集中講座+個別アドバイスを開催予定!
詳しくはこちら

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る