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エンディングノートは家族を繋ぐ“伝言ノート”。書きすぎてダメということは何もない。

先日、佐賀新聞主催の
さが終活セミナー2018”にて
上級終活カウンセラーとして
講演をさせていただいた。

題して
『親子で考えたい終活
~思いを伝えていますか?』。

事前予約120名を
大幅に超えたお申込みがあり、
当日、会場は立ち見の方までいらした。
来てくださった皆様、
どうもありがとうございました!

本当は親子でたくさん語ってほしい
終活のことですが、
その実、お互いに遠慮したりして
遅々として進まないという現状がある。

講演が終わり、
私が会場内をうろうろしていると
70歳代ぐらいの女性が
声をかけてきてくださった。

「先ほどの講演を聞きました。
私はエンディングノートにあれこれと
書いてはいるんですが、
たくさん書いていると
子どもにとっては
逆に迷惑かなと思ったり…」という内容。

私は
「子どもの立場としては
たくさん書いてもらっているほうが
何かを判断するときに
迷わずに済むという利点があります。
書いてもらっているお母さまの意思を
遂行する・しないは
お子さんに委ねるという一文を
どこかに書いて置かれたらいかがでしょうか?」
とお答えした。

すると、その方が「そうですね!
そうします!」と
間髪入れずにおっしゃった。

エンディングノートを書いて
書きすぎるということはないように思う。

そこにはたくさんのヒントがあり、
書いた人の想いや意思が見えるからだ。
残されたものにとって
それがどれだけの励みになることだろう。

私はこういうこともやり続けていきたい。
想いを伝える側と
それを受け取る側のお手伝いを。

終活の入口に立つ道先案内人として。

その先のことは専門家にお任せすればいいのだから。
関連記事:棺の中に我が身を横たえ蓋が閉められたとき、私が思ったたったひとつのこと。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、売れる強み発見コンサルタント、
上級終活カウンセラー。 鹿児島市在住。

・最初の一歩が踏み出せない。
・自分の強みがわからない。
・ブログ記事に自信がない。


そういう悩みを抱える個人起業主や
好きなこと・できることを仕事に変えたい方のサポートに力を入れています。


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