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誰かを嫌いなら潔く認めよう。他者に同意を求めようとするからみっともないことになる。

「A子さんのことどう思います?」ときいてくる人がいる。

他人についてどう思うかを尋ねてくるパターン。
多くの皆さんもそういう経験があると思う。

こういう場合
「う~ん。A子さんってわがままですよね」
「A子さんって自分からは何もしないですよね」
というような、どちらかというと
ネガティブな答えを求められている場合がわりと多い。

こういう質問をする側は
自分もネガティブなことを思っているのだが
それをあえて自分からは口にはしない。
相手に言わせる。

「櫻木さんがA子さんのことをわがままだと言ってたよ~」という事実にしたかったりする。

私は無理矢理にそういうことを相手に
言わせようとしたパターンを何度も見たことがある。

悪質なのはお酒に酔ったふりをして
相手に絡みつつ、
「あなたはA子さんのことをどう思ってます?
うざいと思ってるでしょ?」みたいな。

その答えを聞いたからどうだというのだ。

相手が否定したら、相手が「そうですよね」と
いうまで執拗に聞き方を変えて尋ね続ける。

自分がA子さんを嫌いなら嫌いでいいじゃないか。
なぜに他の人にまでしつこく同意を求めるかな?

同意者がいたほうが心強さというものはあるかもしれない。

でもそれが何の役に立つというのだろうか?
味方が欲しいだけなのか?

ただ自分が“誰かを嫌いだ”という事実を
自分で許せないだけなのかもしれない。

いいのにな~認めれば。

そんな人の“潔わるさ”が嫌いだ。

そんな人に問いたい。
「あなたには好きな人がいますか?」

好きな人がいるということは
嫌いな人もいるということ。

ただそれだけのこと。

逆に「嫌いな人はいません」という人を私は信用できない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

個人起業ブランディングコンサルタント、編集者、上級終活カウンセラー。鹿児島市在住。
・最初の一歩が踏み出せない。 ・自分の強みがわからない。 ・ブログ記事に自信がない。 そういう悩みを抱える方をサポートしています。
編集者として培った「他者目線で売れるポイントを見ぬく」スキルをいかし、個人向けのブランディングコンサルティングやブログ講座、ブランディング講座を各地で開催(コンサルティングはオンラインでも実施中)。
個人起業家に役立つ集客ツール“セルフマガジン”制作もデザイナーと組んで制作を請け負う。
一方、人生の後半を有意義に過ごしたい、家族に迷惑をかけずに終焉を迎えたい方や、そういう方々をサポートする地方自治体や新聞社、葬儀社等に向けて、“終活の案内人”として講演・講座・執筆活動も行っている。


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