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霊能者に言われたことはアドバイスとして受け止め、それをどうするかは自分の頭で一度考えてみませんか?

スピリチュアルに傾倒する人は多いが
すべてを委ね、自分で考えることをしないのはいかがなものか。

ある知人の話だが、
彼はもう十年以上も前から
ある霊能者の言葉を家族ぐるみで信じ、
言われたことを実行している。

今回、母親が亡くなって仏壇、位牌、
遺骨などを自分が暮らす県外へ持っていくという。

それは問題はない。

しかし、霊能者からの話を総合すると
「一番大事にするべきは仏壇」ということのようだ。

だから、今回、県外へ持っていくにあたり
仏壇を塗りかえて立派なものにした。
そして、その仏壇を送るのではなく
「自分たちの車に乗せて運びなさい」と霊能者に言われ、それを実行しようとしている。

通常は飛行機で行き来する距離なので
仏壇を運ぶために運転する距離だけでも相当なもの。

そこで、仏壇を運ぶための車
(たまたま自家用車がかなり大きなもので)を
宅配便でまずは鹿児島へ送り、
その車に仏壇を乗せて、
自分たちが暮らす場所まで運転していくという話。

私はそこに違和感を感じた。

いわゆる“私的な普通”で考えると、
仏壇よりも遺骨や位牌が大切じゃないのかな?と。

鹿児島にいれば、
遺骨は納骨檀に納められているけれども
県外へ持っていけば、安置する場所も決まってはいない。
そもそもお墓を買う予定もなく
近くのお寺にずっと預ってもらう予定だとか。

霊能者に言われたことを参考にするのはいい。
しかし、それがすべてではないと私自身は思う。

霊能者に言われたことを実行するかどうかは
まずは自分の頭で考え、
周囲の声にも耳を傾けるぐらいの柔軟さは
持ち合わせていたいと、今回の一件を見て思うことだ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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