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【親子で終活】親の生活や健康状態、気持ちに寄り添うことから始めてみませんか?

エンディングノートに関するテレビ出演や
終活の講演依頼などがあり、
ここ最近、そのことを考える時間がいつも以上にある。

終活に関することで
よくテーマになるのは
「親子で終活」ということ。

親子で終活について
あれこれと語っている人達は少ないのが現状。

そのうちに
そのときがきたら、
もう少ししてから…と
いろいろな言い訳をしつつ、
その話題をさけているという風がある。

子供側の意見として
「親に終活のことを持ち出すと
親に自分が亡くなるのを待っていると
思われるんじゃないか。
そういうのが嫌で話しづらい」というのをよく耳にする。

わからないでもない。

子供としては
そういう気持ちはさらさらなくて
ただ単に伝達事項を聞いておきたいという
ぐらいの軽い気持ちだったりするのだが
親の気持ちを慮ると、そういう想像が先に立ってしまう。

しかし、そういう気持ちは
親の年齢が増えていけばいくほど
強くなっていってしまう。

だからこそ、
親の年齢が少しでも若いうちに
親に確認しておきたいことがあれば
確認しておくべし。

子供の立場から親に確認して
おきたい事項としては以下の項目がよく挙げられる。

終末期医療の希望
いざという時の連絡先について
お葬式、お墓の希望
生前整理など。

親に終活について話すきっかけは

「テレビでそういう特集やってたから
うちはどうだろうと思って」

「この前終活の話をきいたから
ちょっと聞いておきたくて」

「何かやりたいこととかない?
どこかに行きたいとか?」

「持病の調子はどう?」

「不便なことはない?」

こういうようなことからでいいのでは。

親の現状に寄り添う形で
一緒に終活をやろうという
姿勢を見せることも大事なこと。

そのうちに…なんて言わずに
この記事を読んだ方は
今度親に会ったときに、
聞いておきたいことをまずはひとつだけ尋ねてみませんか?

「あのときに聞いておけばよかった」
というパターンにならないためにも。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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