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高齢者は暑さに関する感覚が鈍いので、無自覚で熱中症になる前に周囲が気を付けたいこと。

かれこれ40年ぐらい前、
私が小学生だった頃、
夏の天気予報をよく見ていた。

水泳選手だったので屋外プールでの練習も気になってのことだった。

その頃の鹿児島の最高気温は32℃。
天気予報で「今日は32℃になります」と聞くと
うわーっ! すっごく暑くなるんだーと騒いでいたのを覚えている。

「32℃以上になったらもう生きていけないよ~」とよく口にしていた私。

あれから40年たち、32℃どころか
今日の鹿児島は35℃。
人間の体温を超える気温になる場所もある。

暑さ対策になれていないところにきて
気がつけば室内でも熱中症になる人たちも数多くいて命を脅かされる。

高齢者は暑さ、寒さに対する感覚が鈍くなり
無自覚のうちに熱中症になっているパターンもよくあること。

1人暮らしをしていた高齢の伯母も
それでぐったりとして、
幸いにも私達が訪れたときに偶然見つけ
そのまま緊急入院させたということもある。

もう昔の夏の暑さとは違うということを
自覚して自衛し、特に高齢者に対しては
周囲も注意しなければならない。

以下、「テルモ体温研究所」から引用。

<高齢者が熱中症にかからないために>

●こまめな水分補給を
高齢者には、あまり水を飲みたがらない人がいます。
まわりの人も気をつけて、
いつでも水分を補給できるようにしてあげましょう。
汗をかくほど暑いときは、
スポーツドリンクを水で薄めたもので塩分も補給したほうがいいでしょう。

●クーラーを活用する
高齢者にはエアコンを嫌う人も多いのですが、
風が直接あたらないようにして
室温を28℃以下に保ちましょう。

●まわりの人も高齢者には気を配って
高齢者では発汗が少なく、
暑いという感覚が鈍くなっているため、
「暑い」と感じたときは注意が必要です。
高齢者自身はもちろん、まわりの人も、
室内の温度や、水分をとらせるなど、
気を配ってあげることが必要になります。

●出かけるときは日差しをさえぎりましょう
高齢者の場合、夏の炎天下の外出は避けるべきです。
日差しがそれほど強くないときでも、
日傘や帽子などで熱中症対策をしてください。

「テルモ体温研究所」こちら

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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