ブログ

何かを得ようと思うなら、時には振り切ってひとつのことに熱中する時期も必要だよね?

編集者という仕事は
夜遅くまで残業というイメージを
たいがいもたれるが
私の場合、それを地で行っていた。
(媒体や会社のスタイルにもよるところはあると思うが)

私がこれまでの仕事で一番振り切った時期は
編集者としての駆け出しの5年間だったように思う。
もちろん、その後の5年間も会社を変えて
がむしゃらに仕事をした。

シドニーで編集者としてスタートした私は、
残業に継ぐ残業で会社に寝泊まりすることが多かった。
夜明けに自宅に戻り、
シャワーを浴びてまた出勤。

編集部にソファはひとつしかなく、
そこで横になれないときは
段ボールを敷き布団代わりに
新聞紙を毛布代わりにして寝た。
「新聞紙って意外とあったかいんだ」と思ったのをよく覚えている。

オーストラリア人上司に
いつも呆れられ、たびたび警告を受けていた。

「クレイジーすぎる!」と。

締切を厳守するために
クレイジーに仕事をしなければならなかったのだけれども
でも本当に楽しかったし
やり甲斐があったから
あそこまでがんばれたのだと思う。

毎日3時間睡眠の時期が半年ぐらい続いたころ
20代の私の体は悲鳴を上げた。
鎮痛剤を飲んでも頭痛が止まらず
それが怖くなり、病院行き。
結果は「睡眠不足とストレスによる高血圧起因の頭痛」だった。

大きな締切から解放された後
血圧は正常に戻っていったわけだが。

がーっとがむしゃらに仕事をした
あの時期があったからこそ、
緩急をつけて仕事をすることを知り、
自分の限界をある意味わかっている。

それがいいとか悪いではなく、
私の人生においてのひとつの大きな経験。

「がむしゃらに何かをする」のに年齢は関係ない。

ぐっと熱量を上げて何かに取り組んだことありますか?

「うわー!これやりたい!」というのを
見つけたら、“振り切り体験”をぜひ。

一気に攻めてみよう。
他人がどうこう思おうと
何を言われようと、あなたの人生なのだから。

【お知らせ】
◆【宮崎県・都城】8/28(火)セルフマガジンの作り方集中講座+個別アドバイス開催!
詳細は
こちら。

【名古屋】9/9(日)セルフマガジンの作り方集中講座+個別アドバイス開催予定!
※7/31(火)までに6名以上集まれば開催決定します。
詳細はこちら。

【新大阪】9/11(火)セルフマガジンの作り方集中講座+個別アドバイス開催!(残席3)
詳細はこちら。

◆【岩手・大船渡】9/28(金)セルフブランディングプチアドバイス&セルフマガジン制作アドバイス@かさこ塾フエスタおおふなと

詳細はこちら。

◆リクエストがあれば各地で「セルフマガジンの作り方講座出張開催」します!
詳しくはこちら。

櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

https://goo.gl/forms/FnaIS8OZe2TIhA5M2

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る