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「今、私が先に死んだら、あなたは再婚してね」という私から夫へのひとつの伝言。

私と夫は、いわゆる「終活」についていろいろな話をする。

そのなかで、自分が先に死んだとして、
残された相手に対し、
そのまま結婚せずにいてほしいか、
それとも再婚してほしいか?
ということも語ったりする。

“例えば、今、この年齢で”
私が先に死んで、夫が残された場合。

私は、夫に「できれば再婚してほしい」と伝えている。
やはり、夫婦で生活してきて
それに慣れているのに
ひとりになったらきっと寂しいだろうと思うから。

そしてこれまで見てきたなかで
奥さんに先立たれて、
男性が残された場合は
ずーっと寂しげな感じが否めない。

しかし、夫に先立たれて
奥さんが残されたという
パターンを見たりすると
最初は悲しみに打ちひしがれていても、
のちのちとっても元気にアクティブになるという。

そういうこれまでの
私なりの刷りこみもあってのことだろうけれども。

では、夫が先に死んで、私が残された場合。

夫は「あなたの好きにすればいい。
ひとりでいたかったらそのままで、
再婚したかったらそうすればいい」と言っている。

夫よ、サンキュー。
私を自由にしてくれる予定で(笑)

お互いに「絶対、再婚しないでね」
というラインはまったくない。

そこは執着しないというか、
死んでしまえば、あの世とこの世で
住む世界も違うし。

折にふれ、こういうことを話す。

それがきっかけで、さらに具体的な
終末期医療のことなどについても語れるから。

そしてお互いが考えていることは
話すことでしかわからない。

まあ、80、90代で亡くなったら
再婚がどうのこうのという話は
あまり関係ないだろうな~と思いつつ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

個人起業ブランディングコンサルタント、編集者、上級終活カウンセラー。鹿児島市在住。
・最初の一歩が踏み出せない。 ・自分の強みがわからない。 ・ブログ記事に自信がない。 そういう悩みを抱える方をサポートしています。
編集者として培った「他者目線で売れるポイントを見ぬく」スキルをいかし、個人向けのブランディングコンサルティングやブログ講座、ブランディング講座を各地で開催(コンサルティングはオンラインでも実施中)。
個人起業家に役立つ集客ツール“セルフマガジン”制作もデザイナーと組んで制作を請け負う。
一方、人生の後半を有意義に過ごしたい、家族に迷惑をかけずに終焉を迎えたい方や、そういう方々をサポートする地方自治体や新聞社、葬儀社等に向けて、“終活の案内人”として講演・講座・執筆活動も行っている。


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