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皆さんに問いたい。「間違った作法で焼香してきた供養は無駄なのでしょうか?」

先だって、ある方の供養に出席したときのこと。

お寺でお経が終わったあとに、
お坊さんが法話の中で
“焼香の作法”についてレクチャーをされた。

宗教宗派によって焼香の作法が違うことは
知っていたが、そもそもそれを習う機会も滅多にない。

そうなると、テレビなどで見るスタイルを
真似てしまう人がいても無理もないことだと思う。

しかし、そのお坊さんは最後にこう言った。

「間違った作法で焼香をしてきた
あなたたちのこれまでの供養は無駄だったんですよ」

その場には30名ほどの人たちがいたが
一瞬でその場の空気が変わった。
ように思う。

私も愕然とした。

少なくともそこに来ていた方々は
亡くなった方を弔うためにきていたはず。
そこには“気持ち”がある。

なのに「無駄」ってどういうこと???!!!

怒りが沸き起こって仕方がなかった。

ではそのお坊さんに問う。
あなたは心を込めて
お経を唱えているのか?

「作法>心」というなら
あなたが読むお経には何の心もないことでしょう。

一言一句間違いなく唱えることが
心を込めて唱えることよりも大事なことなのでしょうから。

法要へきた方々の心を踏みにじるような言葉に
宗教で大事なこととは何だろう?と思ってしまった。

作法は大事なことかもしれない。

しかし、この点において大事なことは
手を合わせてそこに気持ちを込め、
亡くなった方のために祈る。
その一点ではないだろうか。

自分の不満をぶつけるような
上から目線の法話など言語道断!

焼香のマナーのサイトを念のため
ご紹介します→こちら

※文章に出てくるお寺と画像のあるお寺は関係ありません。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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