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【編集者からの提案】セルフマガジンを見たお客様をがっかりさせずに済む作り方とは?

個人版会社案内ともいうべき
「セルフマガジン」の制作を請け負っていますが、
制作するときに気をつけていることがいくつがあります。

それは「事実の状況・状態以上にあまり作りこまない」ということ。

簡単にいうと
“事実”と“マガジンの出来上がり”に
かなりのギャップを持たせないということ。

「セルフマガジン」は
ある一人がメインの登場人物になりますが、
マガジンを手にした人が
実際にその人に会ったり、
その人のサロンやお店に行ったときに
「え? マガジンと違う~」と
いうことにならないように気をつけているということです。

そこに違和感を持たれてしまうと
そのあとのクライアントのビジネスに影響が出てしまう可能性があるから。

「マガジンと違ってがっかりした」と思われると
マガジンに書いてあること自体が嘘臭く思われてしまう。

これまでいろいろな媒体を作ってきた経験上、実感していることでもあります。

セルフマガジンは写真カタログではないから、
「ただきれいであればいい」
「ただかっこよいコピーを並べればいい」
というものではないと思うのです。

もちろん、私も美しかったり、
かっこよかったりという“見せ場”は作るけれども。

でもただ「きれい」で終わらせるマガジンにはしたくない。
そこに人間らしさがにじみ出てこないから。

だから、制作依頼してくるクライアントとはいろいろと話をします。
(遠隔からの依頼の場合はオンラインシステムを使って)

そこから私なりに見えてくる、
その人の魅力とスキル、
提供するサービス、伝えたいこと…。
それらをどう料理するか?

そして全体を通して根底に流れるテーマに絡めて、どうプロデュースするか。

どうデザイナーに伝えて
見やすく、訴求力のあるページを作ってもらうか。

どうカメラマンに伝えて、
“いやらしくなく”、その人「らしさ」とサービスが伝わる撮影をしてもらうか。
(※ここでいう“いやらしさ”とは作りこまれすぎていたり、事実とは違いすぎる美しさという意味。)

こういうことを考えていくのが編集者の仕事。

書きながら編集者としてのお仕事の話になってしまいました(笑)

せっかくセルフマガジンを作るなら
“作りこまれた(ある意味フェイクな)自分”のマガジンになっていないか?

お客様や未来のお客様候補がマガジンを見て
マガジンとリアルな自分の間にギャップを感じずにいてもらえそうか?

セルフマガジンを制作するうえで
気にかけていただきたいひとつの要素です。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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