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大切な人の最期にあたり自分の後悔が最小限であるために、その時々でやっておきたいこと。

昨夜、友人姉妹のお母さまがお亡くなりになり、通夜へ参列したときのこと。

姉妹のお顔が悲しみの中にもどこか安堵されているように見えた。

やりきった感とでも言おうか。

姉妹ともに仕事をしながら、お母さまのお世話をするためにシフトを組み献身的に何年も介護をされてきた。

姉妹の行動と介護は「お母さんの望むように」ということが常に念頭にあったように思う。

人任せにすることなく、できるだけ自分たちでどうにかしようと。

多くのことを人任せにしたら、この最後のお別れのときにさんざん後悔するだろうと改めて思った。

「もっと自分たちで何かできることがあったのではないだろうか?」

「あの時、他人だけに任せず自分たちも介護に少しでも関わることができたのでは?」

「仕事を言い訳にせず、もっとそばにいてあげたら」

「やさしい言葉をかけてあげられていたら」

こういうことは親との関係性にも依るところもあるだろう。

または物理的にどうしようもないこともあるだろう。

様々な理由や条件は個々によって違う。

しかし、大切な家族の看病や介護について何かしらの決断を迫られたとき何を考えるべきか?

この決断をして、最後に自分は後悔しないか?

後悔を引きずるようなことがその段階で予測されるなら、その決断を再検討するべきなのだと思う。

その時々の肉体的・精神的な大変さもだが、後々の“後悔”という精神的な痛みのほうが自分を苦しめることになるのだろうから。

“後悔”という文字のごとく「後から悔やむ」ということを最小限にとどめるために。

亡くなられたお母さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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