ブログ

大切な人の最期にあたり自分の後悔が最小限であるために、その時々でやっておきたいこと。

昨夜、友人姉妹のお母さまがお亡くなりになり、通夜へ参列したときのこと。

姉妹のお顔が悲しみの中にもどこか安堵されているように見えた。

やりきった感とでも言おうか。

姉妹ともに仕事をしながら、お母さまのお世話をするためにシフトを組み献身的に何年も介護をされてきた。

姉妹の行動と介護は「お母さんの望むように」ということが常に念頭にあったように思う。

人任せにすることなく、できるだけ自分たちでどうにかしようと。

多くのことを人任せにしたら、この最後のお別れのときにさんざん後悔するだろうと改めて思った。

「もっと自分たちで何かできることがあったのではないだろうか?」

「あの時、他人だけに任せず自分たちも介護に少しでも関わることができたのでは?」

「仕事を言い訳にせず、もっとそばにいてあげたら」

「やさしい言葉をかけてあげられていたら」

こういうことは親との関係性にも依るところもあるだろう。

または物理的にどうしようもないこともあるだろう。

様々な理由や条件は個々によって違う。

しかし、大切な家族の看病や介護について何かしらの決断を迫られたとき何を考えるべきか?

この決断をして、最後に自分は後悔しないか?

後悔を引きずるようなことがその段階で予測されるなら、その決断を再検討するべきなのだと思う。

その時々の肉体的・精神的な大変さもだが、後々の“後悔”という精神的な痛みのほうが自分を苦しめることになるのだろうから。

“後悔”という文字のごとく「後から悔やむ」ということを最小限にとどめるために。

亡くなられたお母さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・

【鹿児島市】“私のエンディングノート入門講座”を開催予定@2017年4月27日(金)
詳細はこちら。

【札幌市】かさこ塾フェスタ札幌”@5月19日(土)

“セルフマガジン制作よろず相談”で出展します(先行予約受付中)!
お問い合わせ・ご予約はこちら。

櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

https://goo.gl/forms/FnaIS8OZe2TIhA5M2

デザイナーやイラストレーター、編集者を探している方は⇩

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

個人起業コンサルタント、編集者、上級終活カウンセラー。鹿児島市在住。
・最初の一歩が踏み出せない。 ・自分の強みがわからない。 ・ブログ記事に自信がない。 そういう悩みを抱える方をサポートしています。
編集者として培った「他者目線で売れるポイントを見ぬく」スキルをいかし、個人向けのブランディングコンサルティングやブログ講座、ブランディング講座を各地で開催(コンサルティングはオンラインでも実施中)。
個人起業家に役立つ集客ツール“セルフマガジン”制作もデザイナーと組んで制作を請け負う。
一方、人生の後半を有意義に過ごしたい、家族に迷惑をかけずに終焉を迎えたい方や、そういう方々をサポートする地方自治体や新聞社、葬儀社等に向けて、“終活の案内人”として講演・講座・執筆活動も行っている。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る