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経験はいつ何時出番があるかわからない。経験を増やせば、それだけ出番が巡ってくるということだ!

私がフリーランス編集者になったとき、雑誌を丸ごと制作することはもうないだろうと思っていた。

それはなぜか?

雑誌を丸ごと制作担当、いわゆる統括するには、例えば出版社勤務の編集長か副編集長あたりでなければほぼ無理だからだ。

普通の編集者は特集をひとつ、ふたつ担当するという感じで、全体的な制作は担当させてはもらえない。

幸いなことに私は出版社勤務のとき、シドニーと鹿児島で雑誌制作を統括するポジションにいた。

雑誌の一部分を担うということではなく、雑誌を一冊丸ごと制作するという仕事をさせてもらった経験がある。

しかし、フリーランス編集者になったらそういうわけにはいかない。

一介のしかもフリーの編集者だから下請けとして、ある特集ページの編集をする、またはライターとして原稿を書くということを続けていた。

そんなフリーランス編集者だった私が出合ったのが「セルフマガジン」という媒体だ。

誰かが主役の誰かのサービスに特化したマガジン。

今はセルフマガジンに特化したサービス(制作アドバイス、制作全面サポート、作り方講座等)を提供し、仕事をいただいている。

丸ごと雑誌を制作するという仕事はもう無理だろうとあきらめていた私がだ。

今、その不思議を思う。

私が出版社勤務のときに、ある特集だけを担当する編集者のままだったら、セルフマガジンを作る、いわゆる丸ごと制作するという勇気はなかったかもしれない。

一部を制作することと全体を包括して制作するということはまったく違うからだ。

その時々の経験は一見、これをやって何に繋がるのだろうと思うことが多い。

点と点が繋がることがあるのだろうかと途方にくれるときもある。

しかし、時が経ち見えてくると、「あ、繋がった」というのを感じたりする。

だから、今をおろそかにせず、今何かにトライできる状況ならやっておくことだ大事だと。

失敗したっていいじゃないか

失敗したら改善すればいい。

何もしなければ、改善の余地もないから。

ましてや経験がなければ、出番すらないのだから。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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