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「死」を意識することは、より良い「生」を生きるということ。

ここ2か月の間に伯母や親戚が亡くなり、また寒さが厳しい時期は亡くなる方が増え、いやがおうでも「死」を意識させられる。

「死」を自分ごととしてとらえるのは、自分や家族が重い病にかかったとき。
または余命宣告をされたとき。
これが一番深く受け止めるパターンだと思う。

2か月前に近しくしていた伯母が亡くなったとき、その亡くなるまでの様子を見て、遺骨となった伯母を見て、身をもって「死」というものを見せられたように思う。

「死」に至るまでは本当にいろいろな状況があり、多くの判断を迫られることもあり、本人もさることながら、家族はかなりの心理的葛藤もある。

しかし、「死」を迎えた瞬間に、そのすべては終わる。
そして家族は深い悲しみとともに別の心理的葛藤が始まる(場合もある)。

しかし、亡くなる側は、「死」を迎えた瞬間にこの世でのすべてが終わる。
伯母を見ていて、本当にあっけないと感じた。

近しい人の死の訪れを感じたり、見たりすることは、自分の命や自分の大切な人の命を振り返ることに直結する。

そういうために、「死」を見せられるのだと思う。

私にとって「死」自体は怖いことではなく、「好きな人たちに会えなくなる」ということのみに想像を絶する怖さがある。

だから、伝えたい気持ちがあるなら今のうちに残しておこう。

一緒に少しでも多くの時を過ごそう。

やりたいことがあるなら、挑戦しよう。

「●●すれば良かった」という後悔をひとつでも減らそう。

私にとって「死」を意識することは悲しくなるときもあるけれども、より良い「生」を生きるということ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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