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なぜセルフマガジンにフリー素材の写真を使ったらダメなのか?

個人採用の営業ツール“セルフマガジン”にフリー素材の写真(無料写真)を一部使っている人がいるが、それはおススメできない。

例えイメージカットだとしてもだ。

他の写真とのアンバランス感が出て、「これはフリー素材だ」とわかる。

妙にかっちりとしていたり、テーマがないようなぼんやりとした、しかし美しい写真だったり。

はっきりと感じないまでも何か違うという違和感を読み手は感じ取る。

「どこかで見たような写真」という懐疑的な目でも見てしまい、そこだけ何やら広告臭が漂う。

セルフマガジンを作る場合、デザイン、文章のすべてがオリジナルのはず。
そこにきて写真だけ一部フリー素材を使うなんて、もったいない。

私もセルフマガジン作りのアドバイスやサポートをしている立場だが、特にサポートをする場合、どんなに小さな写真でもフリー素材を使うことはない。
「こういう写真を撮影して」とお願いする。
または、場合によっては自ら撮影に立ち合うこともある。

それがセルフブランディングを凝縮したマガジン制作のこだわりであり、そこの部分を手抜きすると全部が胡散臭く思われてしまう可能性がある。

読み手が「フリー素材だ」と感じたら、「文章だって何かパクってるんじゃないの?」とせっかくうまく書けている文章までもが疑われかねない。

たった一枚のフリー素材の写真を使っただけで、「なんだかな~」感が漂うとしたら本当にもったいない話だ。

あと、「撮り漏れ」という事態が発生した場合、フリー素材を使うこともあるだろう。
なぜ「撮り漏れ」が発生するか?
それはセルフマガジンの内容がはっきりと固まらないうちに、撮影を先行させるから(特にプロに依頼する場合)。
「撮り漏れ」をできるだけ防ぐために、「どのページにどういう写真が必要か」というのがはっきりと見えてきてから撮影することをおススメする。
これは私のマガジン講座でも口をすっぱくして伝えていることだ。

それでも、どうしても取り漏れが発生し、でもプロに頼めないという場合。

プロが撮影した写真よりクォリティーが落ちるとわかっていても私は自分で撮影する。
フリー素材の写真は使わない。

フリー素材を使ったがゆえに全体の出来ばえが崩れる怖さを知っているから。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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