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鹿児島では「ですです」は言うけれど、「〇〇ですたい」は使いませんのであしからず。

NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送開始、そして明治維新150周年ということで鹿児島がメディアに取り上げられることが多い。

それに伴って注目されるのが、鹿児島弁(薩摩言葉)だ。

「西郷どん」を見ていると、けっこうな鹿児島弁が使われているが、今回は字幕がない。
私はネイティブ(笑)だからわかるけれども、ドラマを見ながら「県外の人はこれがわかるのだろうか?」といつも不安になる。

言っていることがわからなくて、それを類推するのも面倒くさくなり、ドラマから離れるというパターンも多々あるからだ。

その一方、方言に興味を持って真似しようとしている人たちもいる。

「おやっとさあ(お疲れさま)」

「やっせんど(だめだぞ)」

「あいがとさげもす(ありがとうございます)」

いずれかのセリフ等をピックアップし、真似を試みてもなかなかだと思う。
覚えるのも難しいだろうし。

そこでだ。
ここでもっと簡単で鹿児島の人たちがよく使う言葉をご紹介!

これが方言なのかどうかはわからないが、鹿児島でよく耳にする言い方ではないだろうか。

それは何かに同意するときに言う言葉で、「そうです」「そうなんです」と同意

「ですです」(「ですですー」)

「です」を2回言うことで強調になるのか? 深い同意となるのか?は学者ではないので語れない。
でも、ついぽろっと言っちゃうのがこの「ですです」。

これを真似するとちょっとだけネイティブ鹿児島人になった気分になれるのでは?
(あ、なる気もないか…(笑))

残念なことに、いまだに「おいどんは、〇〇ですたい」と「たい」をつければ鹿児島弁だと勘違いしている人も多い。
しかし、鹿児島では「たい」は使わない

「たい」を使うのは、同じ九州は九州でも福岡あたりではないかと(一部、熊本もかな?)。

ということで、外国語に聞こえてしまう鹿児島弁らしいですが、全編英語の映画を見るよりはまだわかるかもしれないので(笑)、わからないところはスルーしながらでも、「西郷どん」をごらんいただければ県民のひとりとして嬉しいです!

・・・・今後の予定・・・・・・・

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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