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福島の元気な野菜のクォリティを最大限に引き出すお料理はリピート率高し@農家イタリアン Arigato

福島県の郡山でセルフマガジン講座を開催することが決まってから、行ってみたいお店があった。
それは、〝肉と野菜の農家イタリアン Arigato〟。

以前、SNSで目にしていて私の食指がぴくっと動いたから(笑)
何やらヒットの予感!

で、けっこうな雪のふるなか、〝とばっち〟ことパステルアーティストの鳥羽昭子さんのアテンドで念願のイタリアンへ。

いやもうね、最初からやられた!

一皿目の「バーニャカウダ」⬆︎
福島産のお野菜ばかりを使用しているが、どれも甘いし味が力強い。
左側の紫の筋が入ったものは、「もものすけ」という品種のカブ。甘くみずみずしい。
人参は「アムス」「テルダム」という二種で、じわっと甘さが口内に。
手作りソースもおかわりしたいぐらいの絶品!

こちらは「カプレーゼ」。だけれどもいつものそれとは違う。
生クリームが仕込まれた水牛のモツァレラチーズをサンマルチャーノと安積町の蜂蜜で作ったさわやかなトマトソースとバジルソースでいただく。

こんがりとしたパイ生地の中は、貝のダシがしっかりときいた「クラムチャウダー」。
大粒のクラムが食べ応えあり!
おかわりしたくなるひと皿。

運ばれてきた途端、トリュフの香りが食欲をさらに煽る「生ポテトフライ」。
黒トリュフのオイルを用いているそうで、ポテトを食べたときの鼻にぬけるトリュフの香りが絶妙。

黒毛和種雌牛A4ランク以上の「うねめ牛」のステーキはシンプルに塩コショウで。そのほうが、旨味が良くわかる。やわらかい肉質は福島の誇り。

「森のきのこ」のパスタの特筆すべき点は、なんと言ってもこの生パスタ。地中海の気候に似た淡路島にある創業100年の淡路島製麺からのお取り寄せ。やわらかいけれどもモチモチ感を損なっていないパスタはどんどん食べ進む。

デザートは、福島県天栄村の松崎酒造の廣戸川の酒かすを使った「酒かすのパンナコッタ」。まわりにある甘さ控え目な手作り生キャラメルソースとの相性がバツグン。

最後にこんな嬉しい歓待ボードも。

帰るときには、メッセージつきのミニホッカイロのおみやげまでいただいた。

地域活性化を夢に掲げ、福島の野菜の美味しさを最大限に引き出すべくスタッフ一丸となって取り組む姿勢はお料理からもスタッフの皆さんからも感じられた。だから美味しいお料理がさらに美味しいひと皿となりテーブルにやってくる。

今回は常連のとばっちのおかげで「とば様コース」をいただいたが、ほかのメニューもまた食べたいと切に願った雪の郡山の夜だった。

◆ 〝肉と野菜の農家イタリアン Arigato〟
福島県郡山市安積4丁目35 1F
tel:024-983-9678
【ランチ】
11:30~14:30(L.O 14:00)
【ディナー】
18:00~23:00(L.O 22:00)
不定休
http://nouka-italian.com/

・・・・お知らせ・・・・・・・

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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