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愚痴を言いたくなったら、同じような境遇にある人を話し相手にしよう。それ以外は単なる迷惑になってしまいがち。

誰かと話をしていて、そのどちらかが何かについて愚痴を言い出すと、ぶわーっと語り始めてとどまるところをしらなくなるときが多い。

そして、その後何が残るのかというと愚痴を言った方はすっきり感。
しかし解決はしない。

愚痴を聞かされたほうは「あの時間は何だったんだろう?」と、消化不良気味に思うことがままある。

で、思うのだ。

愚痴を言いたいなら、同じような不満を抱えているであろう人に言うこと。

これだとお互いに同じようなテーマで愚痴を言い合い、まあまあすっきりするという相互作用で終わるから。

例えば、私が「痩せたいけど、なかなか難しいよね。ついつい食べちゃうから」という愚痴を、痩せている友人にするとしよう。

痩せている友人はそういう悩みを感じたことがなく、むしろ太りたいとぐらい思っているわけだから、「痩せたいのに痩せられない」という私の愚痴をきいてもいっこうに共感はしない。

どちらかというと、「どうしたらそんなに太れるの?」ぐらい聞きたいかもしれない。

私の「痩せたいんだけど…」の話を延々と聞かされたらたまったもんじゃない。

だから、この場合、まずはぽっちゃりさんで気心しれた友人にこの話をするのが、お互いに「うんうん、そうだよね~」と共感しつつ、快適に話ができるというものだ。(しかし、痩せたいと思っていないぽっちゃりさんもいるから気をつけよう。)

誰かと話をするときは、前もって「●●について話をする」というテーマがあれば問題ないが、久しぶりにあって近況報告をする場合、愚痴を言いそうになるときはをつけよう。

どうしても言ってしまったとしたら、長引かせないで短時間で切り上げよう。
それはあなただけの時間ではないのだから。

そして「また次も愚痴を聞かされるかも…」と相手に思われると、もう次に会ってくれない可能性が高くなる。

多くの人が楽しい会話、心はずむ会話、面白い会話がいいに決まっている。

相手の立場になってみれば、「あ、愚痴は言わないほうがいいな」と素直に思える。

どうしても愚痴を言いたくてたまらなくなったら、お金を払えば“話(愚痴)を聞いてくれるサービス”もあるぐらいだから、そういうところを利用してみてはどうだろうか?

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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