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好きな相手から嫌われていることだってあるのだから、気持ちの押しつけもほどほどに。

会ったのは数えるほどのA子のことを、私がまあまあ好ましいと思っているとする。
A子も私を同じぐらい好ましく思ってくれていると私は思えるか?

私は思えない。

A子を好ましく思うのは私の勝手であって、A子が私を好ましく思っているだなんてそうそう簡単には思えない。

相手の気持ちをはかる術は感覚的な問題もあるが、実際でもやりとりがあったりとか、そういうリアルな交流があって、そのなかからじわじわと感じ取られるもの。

そういうこともあまりないのに、私が好きだから、相手も好きでいてくれるだろうって思うのは自分勝手な解釈だと思う。

ここのところ、見聞きする範囲でそのあたりを勘違いしてる人が多いように感じる。

「私がA子を気に入っているんだから、A子だって私を同じぐらい気に入っているに違いない」と考えがちな人。
そこには思考の余地なしで、ストレートにイコールになってしまうという。

会った回数関係なく、お互いに好印象を持つことはある。
よっぽどウマが合えば話は別。
たま~にそういう出会いもあるから。

しかし、世の中の出会いの多くが、「良い」「悪い」にすぐに分類するのが難しい感じのうすらぼんやりとしたものだ。

相手を知るには、ある程度の会話やコミュニケーションは必要。
そういうことを通してしか、相手のことはわからないから。

なのに、そういう部分を積み重ねることをすっとばして、「私が好きなんだから、相手だって私を好き」って当たり前のように決めてかかるのは愚の骨頂。

そう考える人は、相手の感情など気にしない。
自分の感情をずんずんと押し付けてくる。

私が相手を好きでも、相手から嫌われていることだってよくあること。
ただ、相手はそれを露骨に表さないだけ。

みんな人それぞれ。
自分の気持ちだけを押し付けるのではなく、相手の気持ちも少しは慮ろう。

いい大人なんだからさ。

・・・・今後の予定・・・・・・・

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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