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「嫌いな人」がいて何が悪い? 自分の感情を歪曲させてしまうほうが私には愚かに思える。

「嫌いな人」というワードを使った私のブログ記事は、よく読まれる傾向にある。

ということは、「嫌いな人」について多くの人が悩んでいたり、ストレスに感じているんだろうなと思う。
もちろん、私も「嫌いな人」はいるから。

これまでに「嫌いな人はいません」っていう人に出会ったことがない。

「嫌いな人はあまりいません」っていう善人ぶった人には何人か会ったことがあるが(笑)
善人ぶるとまではいかなくても、歯にモノを挟んだような言い方で言い逃れをする人もいる。
そういう人こそを私はあまり信じない。

「嫌いな人」がいる自分を出すのは悪いことなのか?
あくまでも良い人に見られたいという虚栄心なのかもしれない。

誰かを嫌いになるというのは人間として自然だと思う。
嫌いになるきっかけもあるだろうし、時として生理的に嫌いっていうこともあるだろうし。

しかし一番の問題は、「嫌いな人」に対する自分の中の取扱だ。

「嫌いな人」は少ない方が好ましいのかもしれない。
しかし、だからといって自らの行動によって「嫌いな人」を「好きな人」に変換しようとする努力ほど不毛なものはないと思っている。
無理だもん。(私の場合、無理だった)

自分の中で「嫌いな人がいるなんて、人としてどうなの?」っていう自責の念にかられる人もいるそうだ。
だからどうにかしようっていうので、もがく人もいるとか。

しかし、それでストレスが溜まっては元も子もない。
あっさりと「嫌いな人がいることは当たり前」って認めてしまえばいい。

「嫌い」っていう感情は悪いものではないと思うから。
それも人間の感情のひとつだ。

嫌いがあるから、好きなものはより一層好きに感じられる。

無理して、「私は嫌いな人はいません」って演じなくてもいい。

だからといって、「嫌い」が高じて、足を引っ張ったり、裏であれこれと画策するのはそれはまた違うから。
「嫌い」は「嫌いのまま」で放っておくべし。
それ以上でもそれ以下でもない。

・・・・今後の予定・・・・・・・

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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