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見やすいセルフマガジンを作るコツは、原稿を先に書くのではなくまずはデザインを先に作ること。

“セルフマガジンの作り方講座”の中で、「構成が決定したらまずデザインを作ってから、それに合わせて原稿を書くこと」とお話する。
すると、「へぇ~」という反応が多く見られる。

なぜデザインを先に作るのか?
それはひとえに、バランスの良い、見やすいページを作るためだ。

好きなだけ文章を書いて、それをページに入れ込もうとするとほとんどが文字でいっぱいのページになる。
写真やイラストを入れるスペースがなくなる。
または小さい写真だけのページになる。

「でも、書きたいことがたくさんあるから」と本人は言うが、じゃあ果たして文字がいっぱいのページを読む人がどれだけいるだろうか?

ページの中に写真やイラストを配置することで、先に見やすさを相手に伝える。
そうして初めて読んでもらえる。

デザインを先にすると、文字数は限られる。
しかし、だらだらと書きたいだけ書くよりも要点も絞れるから読者にとってはそのほうがありがたい。

画像の左に私の最初のセルフマガジン『Restart Vol.1』の私が書いたラフレイアウトと右に実際にできあがったページを並べてある。

手書きのほうは、A4の用紙を半分にした原寸サイズの用紙にタイトル・写真・原稿を入れる場所を書いてある。
それをデザイナーに渡し、色や書体等を指示して、右のようなリアルなデザインが上がってくる。
(写真右/これは本原稿が入ってできあがったページだが、実際には原稿部分にダミー原稿が入ったものがデザイナーから仕上がってくる)
それをもとに文字数を合わせて原稿を書き、そこに合った写真を用意する。

そうやってセルフマガジンを作るのが、バランスよく仕上がるコツ。

「素人なのでバランスも何もわからないのですが?」という方は、実際にいろいろなセルフマガジンを取り寄せて、自分が読みやすいと思うページの真似をすることから始めればいいと思う。

やってはいけないことは、原稿を書きたいだけ書いて、それでページを作ろうとすること。

そういう具体的なハウツーをたくさん詰め込んであるのが、編集者の私が開催する「セルフマガジンの作り方講座」です(来月は東京・渋谷、福島・郡山で開催)。

・・・・今後の予定・・・・・・・

◆2018年1月23日(火)セルフマガジンの作り方講座&個別アドバイス@東京を開催します!

◆2018年1月24日(水)セルフマガジンの作り方講座&個別アドバイス@福島県・郡山を開催します!

櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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