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セルフマガジンを作るときの写真撮影のベストタイミングは誌面構成ができてから。

セルフマガジンを作ると決めた人がよく口にするセリフがある。
「まずは写真から準備します!」と。
そして、プロフィール写真や誌面で使うであろう写真撮影をプロに依頼する手配が始まる。

いやいや、そこ違うから。

セルフマガジンを作るのは、基本的に写真ありきではない。
どこにどういう写真を入れるかということが決まってから、写真撮影をするのがベストだ。

自分で撮影するのもいいだろうし、プロに依頼するのももちろんいい。

どのページのどこに入れる写真かで、人の顔の向きも違ってくる。
上記の画像は見開きページの写真を2つ掲載している。

人の顔の目線や向きは、ページや雑誌の「ノド」と言われる中央(赤線部分)へ向けて配置しているのが好ましい。

」のものは顔の向きが「ノド」を向いているが、「X」のものは顔の向きが「ノド」を向かずにページの外を向いている。

これはほんの一例だが、こういう具合にどのページのどこに入れる写真かで欲しい(必要な)写真は違ってくる。

私の「セルフマガジンの作り方講座」で、「都合がつかず撮影を先にする場合は、顔の向き左右どちらからとも撮影してもらってください」ということを話すのは上述のようなことが発生するからだ。

写真撮影のベストなタイミングは、手書きのラフレイアウト(下の画像の左側)のようなものができあがってからが好ましい。

こういうラフレイアウト(写真左側)があると、カメラマンに依頼する場合、カメラマンもどういう写真が必要かがわかりやすいから。
口でどれだけ説明しても、ニュアンスやイメージは伝わりにくい。

単なる自分が見て楽しむイメージ写真の撮影なら、細かいことは言う必要はまったくない。
しかし、セルフマガジンのような媒体を作る場合は先に誌面構成から考える必要があり、それにそった写真が必要となる。というよりも、よりマガジン内容に合った写真を用意したほうがクォリティも上がるというもの。そして、撮り漏れを防げる。

セルフマガジンを作ると決めたら、まずは誌面構成を考える。
写真撮影はそのあと。
もちろんどのカメラマンに撮影してもらおうかという自分なりのセレクトやカメラマンとの交渉(費用やスケジュール)は前もってやっておく必要がある。

「セルフマガジンの作り方」講座(来月開催は「今後の予定」参照)には、こういう話もたくさん盛り込まれています。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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