ブログ

お客さんに同業他者の悪口を言っていませんか? お客さんはせっかくあなたを選んでやってきているのに。

例えば、何らかのセッションを受けるとき、そのカウンセラーが同業者の悪口を言うときがある。

その必要がどこにあるのか?と、そういう話を聞くたびに思う。

客がカウンセラーに「Aさん(別のカウンセラー)ってどうなんですか?」と尋ねて、カウンセラーがAさんについて私感を述べる場合。
そして、客が尋ねもしないのに、カウンセラーのほうが同業者Aさんについて私感を述べる場合。

この両パターンがあると思うが、Aさんがよっぽどの悪人で犯罪めいたことをしているなら話をする必要もときにはあるだろう(危険予防という意味で誤解を招かないような話をする)。

しかし、「自分より評判がいいから」「自分よりお客さんをたくさんとっているから」という一種の妬みで同業者を貶めることはすべきではない。
こういうとき貶める側は無意識なのだが。

だって、そのカウンセラーの目の前にきているお客は、他の人よりもそのカウンセラーを選んでそこにきてくれているのだから。
それでいいのではないか? そこには感謝しかないはず。

なのにAさんの勢いにおびえて、ついAさんの悪口を言ってしまう。
それは姑息というもの。

Aさんに勢いがあるのは評判が高いのは、Aさんんがそれなりの努力をしているからであって、ふって湧いたものではないのだから。

どういう悪口を言ってやろうかということに時間と能力を使うなら、Aさんを見習って企業努力をするほうにエネルギーを傾けるべきだ。

Aさんが勢いがあろうが、他の人がどうであろうが、客は“あなたという人”を選んでセッションを申し込んできた。
そのことに感謝せず、そこを見失うから自分で自分の評判を落としていく。

様々な鑑定やセッション、そして講座をする場合、同業他者はごまんといる。

そこには鑑定する側と鑑定してもらう側の相性めいたものもあり、客は「この人良さそう」ということで申し込む。
だから、申し込んでくださった方へ誠意をもって対応し、そこに注力する。

同業他者のことは関係なく、自分なりに良いと思う仕事をやっていくのみ。それに尽きる。

・・・・今後の予定・・・・・・・

◆2018年1月23日(火)セルフマガジンの作り方講座&個別アドバイス@東京を開催します!

◆2018年1月24日(水)セルフマガジンの作り方講座&個別アドバイス@福島県・郡山を開催します!

櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

https://goo.gl/forms/FnaIS8OZe2TIhA5M2

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る