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罪悪感を感じつつも平日の昼間を堪能した、私が初めて学校を病欠した日。

私が小学3年生だったときの9月2日。
入学以来、初めて学校を休んだ。

ランドセルを背負って家を出ようとしたら
気分が悪くなって、吐き気を催した。
(私のことだから、
前夜食べ過ぎたのかもしれないが
原因は覚えていない)

そのまま学校へ無理していくかどうか悩んだ。
しかし、湯あたりしたときのような
気分の悪さを克服できず、とうとう病欠。

みんなは学校へ行っているというのに
平日に自宅にいるというきまり悪さをよく覚えている。

時計を見ながら「今2時間目が終わったところだな」とか、
そういうことばかり考えていた。

しかし、病欠というのも悪くなかった。

なぜなら、病気だという理由だけで
母にねだって“別マ”(別冊マーガレット)を買ってもらえたから。

そして、気分が悪くて食欲もなかった私の
食欲が少し回復すると、母がプリンを買ってきてくれた。

プリンを食べながら、
普段は見ることのできない平日の昼間の
テレビ番組を見るという禁断の行為。

どこかにうっすらと罪悪感を感じつつも
私は病欠の1日を意外と楽しんでいた。

夕方になり、みんなが下校する時間になると
その罪悪感も完全になくなり、
気分もラクになった(笑)

大人になった今、
特にフリーランスだと平日の昼間に
自宅にいるのはごく普通のこと。

しかし、小さかった頃の私には
例え病欠といえども平日の昼間の在宅は
めちゃくちゃイレギュラーで、
かる~く罪悪感すら覚えていた。

9月2日になるといつもそのときのことを思い出す。
それだけ、私にとっては印象的な体験だったのだと今さらながらに思うのだ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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