ブログ

「夫と同じお墓に入りたくないんです」は可能か否か。そしてそれを可能にするためには(終活@鹿児島)。

今年の5月に引き続き、
昨日も鹿児島市の吉田公民館で
「消費者生活セミナー~自分で自分の身を守るために~」と題して、
終活に関するお話をさせていただいた。

60名以上の地域の方々がご参加くださり、
熱心に耳を傾けてくださる姿に身の引き締まる思いだった。

その帰りぎわ、ひとりの女性が声をかけてきて、こうおっしゃった。
「私ね、夫と同じお墓に入りたくないんです」と。

あまりに突然のしかもワイドショーネタ的なフリに一瞬たじろいだ。
しかし、リアルな話だった。

夫と同じお墓に入らないといけないという決まりはない。
ましてや法律で定められてもいない。
問題は、家族・親戚間でトラブルが起きる可能性が高い。
ただそれだけのことだ。

死んでまで夫と同じ場所(お骨といえでも)にいたくない。
というのが自分の叶えたい希望だとしたら、
パターンとしては、もしも夫が先に亡くなった場合、
その後に自分専用のお墓を別に作るか。

そうすれば、後に残された家族もそこに入れざるを得ない。
しかし、残された家族が2か所の墓守りをしなければならないという負担を強いることになる。
そこが唯一の懸念事項というところだろうか。

自分の意志が自分の死後反映されるように、
生きているうちに自分の意志をエンディングノートに残しておこう!

できることなら残された家族に負担なきよう、
自分だけのお墓建立費用を用意しておく、
またはすでに購入しておく。その詳細まで書き残そう。
それが本当に自分の叶えたいことならば。

吉田地域の皆様、本当にありがとうございました!

【今後のお知らせ】

◆2017年9月27日(水)『櫻木よしこ“Restartシェア会@鹿児島』を開催いたします!
14:00-16:00
詳細・お申込みはこちらをクリックしてください。
【こんな方におススメです】
・発信することにとまどいのある人
・何から手をつけたらいいかわからない人
・受動態から能動態へ変わりたい人
・来年へ向けて加速していきたい人
・フリーランスで、今から発信していきたい人
・ついつい弱気になってしまう人
・人と比べて落ち込んでしまう人
・年齢を気にして行動できない人
・櫻木よしこに興味のある人

◆2017年10月3日(火)『セルフマガジン制作講座&個別制作アドバイス@東京』を開催いたします!

13:30-15:30(講座) 16:30-18:30(個別アドバイス)

Facebookをしている方は⇒詳細・お申込み
Facebookをしていない方は⇒詳細・お申込み

◆2017年10月28日(土) かさこ塾フェスタ大阪に“セルフマガジン制作アドバイス”で出展します!

日時 2017年10月28日(土)10:00-18:00
会場 淡路町 AAホール 1F,2F
大阪市中央区淡路町3-2-9
事前予約はこちらをクリックしてお申し込みください
フェスタ詳細は⇒こちら

櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

https://goo.gl/forms/FnaIS8OZe2TIhA5M2

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る