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フリーランスで仕事をするということは、ある意味「残業」からの解放をも意味する。

会社勤めをしていた頃、残業するのが当たり前だった。
プラスして、出版社というところは定時であがれないのが当たり前。
明るいうちに会社を出るなんてことはなく、俗にいう“アフター5”などとは無縁の世界で生きてきた。
習い事なんてまったくできない。

でも仕事が好きだったからたいして苦にもならなかったし、同僚と深夜まで仕事をするのも嫌ではなかった。
しかし日常化した残業は良いことなどほとんどなかった。

夕食はほぼ外食⇒お金も出ていくが簡単に体重増加が見込める。
万年寝不足。
残業代は満額出ない。
良いことが思いつかないほど、マイナスポイントばかりの残業だった。

もちろん、たまに早く仕事を切り上げるのは問題ないけれども、
そうそう頻繁に定時であがるのは許されない環境。

雑誌を作るのは流れ作業のようなものだから、どこかが滞ればどこかが残業をして無理をしなければならない。
しかも締め切りがある。
いろいろな制限のなかで作っているから、残業なしには成り立たないというのが実際の話。

しかし、今思うと、流されて残業していた部分もあったように思う。
たまさか早く帰れる日があっても、残業することで耳にする話があったり教えてもらったりすることもあったからだ。
そして「残業することが当たり前」の風潮に流されていた。

「お先に失礼します」のひとことを口にするのが憚られた。
勇気を出して「お先に失礼します」と言えていたなら、
仕事以外の何かを楽しむこともできただろうと今になって思う。

必要な残業はもちろんある。でも不必要な残業をしていなかったか?

フリーランスで仕事をしている今、どこまでが残業なのか、
通常時間内業務なのかの別もないが、特に気にもしない。
周囲の目を気にせず、自分でスケジュール管理をする立場だからだろう。
「今日はここまで」と思えばそれでいい(スケジュール通りに進んでいたなら(笑))

これぞフリーランスの醍醐味といえよう。
会社勤めのころはGWもゆっくりと休めていなかったような…。

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①“セルフマガジン制作アドバイス”で出展します!

開催日時:2017/7/1(土)10:30~18:00
場所:警固神社のイベントスペース
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20
交通:地下鉄天神駅より徒歩3分、西鉄福岡天神駅より徒歩1分

出展者:69名予定
かさこ無料セミナーほか、様々なセミナー、
ワークショップ、セッション、展示、物販などで
お楽しみいただけます。
セルフマガジン(個人活動紹介冊子)無料コーナーもあり。

②インタビュアー&ライターの鯰美紀さんのインタビューを受けます。
『悶々からの脱却! リスタート(再出発)のきっかけとそれから』
2017/7/1(土)11:35~12:05(30分)

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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