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そうか! かさこ塾は日本の中で私が遭遇した“人種のるつぼ”だったのか。

どうして私はあんなにも海外へ出ていきたかったのか?

その昔、ペルーに移住した大叔母が帰国するたびに持ってきてくれたおみやげに
幼心に異文化の香りを感じ、本質的に持っていた並々ならぬ好奇心がさらにかきたてられたのだろう。

危険な国があることをよく知らなかった小さい頃は、
「日本を出られるならどこでもいい」「外国ならどこでもいい」ぐらいの勢いだった。

10代で訪れた最初の海外・オーストラリアは多民族国家。
現地の高校に通ったときクラスメイトにはいわゆる白人だけではなく、
アジア系やレバノン人やトルコ人などもいて、多民族国家にしばし浸った。

海外ビギナーだった私がけっこうな驚きを受けたのがハンカチの使い方。
トイレでクラスメイトに「ハンカチを貸してくれない?」と言われて
何気なく差し出すと、「可愛いハンカチね」(フラワープリントだった)といわれるがいなや、
そのハンカチでずびーっと鼻をかまれた。

えええっーーーーーーーーー??? うそでしょ?

そして、鼻をかんだハンカチを私にご丁寧にも返してくれた。

これが異文化の洗礼だった。
日本人にとっては“ばっちい”わけだが、その国ではそれが当たり前。
「ハンカチは手や汗を拭くもの」という固定概念は覆された。

しかし、そういう人種のるつぼに身を置くことが私には気楽だった。

社会人になって大学へ通う人も多い、LGBTも特別なことではなく、
転職を重ねることはキャリアアップへのステップアップ等々、
どちらかというと「●●ねばならない」気質が強い日本からすると
思うこと、感じることを行動に移しやすい環境が好きだった。

もちろん日本で生まれ育ったから「●●ねばならない」が自分の中にまったくないとは言わない。
しっかり根付いていることもわかってはいるが、
それでもなお「●●ねばならない」を窮屈に感じる自分がいる。

オーストラリアの風土が気にいったのか、再び20代で渡豪し、シドニーで5年間仕事をしたわけだが、
私自身「暮らす」という点においてはシドニーがやはり楽だと今でも思う。

今は日本で暮らしているが、そんな私が海外とは違うけれども
「●●ねばならない」からはみ出した?人たちが多くいるコミュニティ:かさこ塾に出合ったことは大きい。
かさこ塾は別の意味で“人種のるつぼ”だと感じる。

他人に迷惑をかけて好き勝手に好き放題にするということではなく、
自分の中に萎縮している部分を解放したり、
他人の目を気にすることから自分を解放したり、そういうことに少しずつトライする人たちがいる。
そういうマインドを持つ仲間と知己を得たことは嬉しい。

海外好きの人はかさこ塾というコミュニティはわりとマッチするのかもしれないと、ふと思った。

ということで、きたる7月1日(土)@福岡で「かさこ塾フェスタ福岡」が開催されます!
入場無料なので、お気軽に遊びにきてくださいね!
詳細は以下をごらんください。

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★好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ@福岡にて出展およびインタビューを受けます!

①“セルフマガジン制作アドバイス”で出展します!

開催日時:2017/7/1(土)10:30~18:00
場所:警固神社のイベントスペース
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20
交通:地下鉄天神駅より徒歩3分、西鉄福岡天神駅より徒歩1分

出展者:69名予定
かさこ無料セミナーほか、様々なセミナー、
ワークショップ、セッション、展示、物販などで
お楽しみいただけます。
セルフマガジン(個人活動紹介冊子)無料コーナーもあり。

②インタビュアー&ライターの鯰美紀さんのインタビューを受けます。
『悶々からの脱却! リスタート(再出発)のきっかけとそれから』
2017/7/1(土)11:35~12:05(30分)

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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