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あなたの仕事にあなたの「好き」はいくつ詰まっていますか?

私が「編集者」だというと、「学生時代から編集者になりたかったんですか?」と言われることがよくある。
「いえいえ、編集者になりたくてなったわけではなく、
ひょんなことからなったんです」と答えると、ほぼほぼ驚かれる。

確かにあちこちに転がっている職業ではないようで、それがひょんなことからだというと、「え?どうして?」という話になる。編集者になったいきさつは⇒こちら

切望して就いた職業ではないが、かれこれ20年以上、編集者としていろいろな媒体に関わってきた。
振り返ってみると、自分が好きなことがけっこう詰まっている仕事だということに気づく。

・旅:あちこちに取材や打ち合わせで出かける
・書く:文章を書く(大好きではないが、どちらかというと好き。まったく苦にならない)
・刺激:面白いヒトや物事に出合える
・食:取材で美味しいものを食べられる
・クリエイト①:作り上げていく作業(単純作業はどこか苦手)
・クリエイト②デザイナー・カメラマンという他者と組んでひとつの物を作り上げる楽しみ
・クリエイト③:素材をどういう風にアレンジするかを考えること(時短料理を作って楽しむことにも似ている)

多くの要素が詰まった仕事だが、関わることに一つとして同じことはなくこれをモノ作りというなら
やはりモノ作りが好きなのだろう。

セルフマガジンプロデュースを始めるまで、有料誌制作に関わってきたので常にその売上が気になっていたが、
今はフリーマガジン、フリーペーパーの時代。
セルフマガジンというフリーマガジンは書店には並ばない。
その時々でどういう場所に置かれて、どういう使われ方をするのかも様々。
そして、セルフマガジンの主役もそれぞれ違う。

なんだか面白い。毎回、条件が違うセルフマガジンを手掛けていくのはドキドキするし、
打ち合わせを重ねながら、おおまかなラインが見えてきたときの面白さは編集者という仕事ならではだろう。
デザイナーから初めてのデザインが仕上がってきたときの嬉しさ、
あれこれと手を入れて、完成形に近づいていく緊張感。
編集者という自分の職業を振り返ると、私の「好き」が随所に詰まっている。

あなたの仕事にあなたの「好き」はいくつ詰まっていますか?
「好き」という言葉がそぐわないなら、ワクワクでもドキドキでも面白いでも、なんとな~く好きでも。

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セルフマガジンの制作依頼を検討中の皆様へおススメのサービスです⇒こちら

★好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ@福岡にて出展およびインタビューを受けます!

①“セルフマガジン制作アドバイス”で出展します!

開催日時:2017/7/1(土)10:30~18:00
場所:警固神社のイベントスペース
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20
交通:地下鉄天神駅より徒歩3分、西鉄福岡天神駅より徒歩1分

出展者:69名予定
かさこ無料セミナーほか、様々なセミナー、
ワークショップ、セッション、展示、物販などで
お楽しみいただけます。
セルフマガジン(個人活動紹介冊子)無料コーナーもあり。

②インタビュアー&ライターの鯰美紀さんのインタビューを受けます。
『悶々からの脱却! リスタート(再出発)のきっかけとそれから』
2017/7/1(土)11:35~12:05(30分)

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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