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個人版会社案内“セルフマガジン制作”は、フリーランス編集者だからこそできる仕事!

「フリーランスの編集者ってあまりいないですよね?」と、今までに何度か言われたことがある。

フリーランスのライターはたくさんいるけれども、確かにフリーランスの編集者はそれと比べると極端に少ない。

なぜか? 例えば、ライターは依頼された部分の記事を書くのが仕事だが、編集者は雑誌全体をプロデュースする仕事だから。

プロデュースとなると雑誌の構成に始まり、デザイナーやカメラマン、ライターの手配、仕事内容のチェック、また印刷会社との絡みなど、会社に属していたほうが都合がいいことが多い。

だから私はフリーランスになったときに雑誌作りは、ほぼほぼあきらめていた。どちらかというとライター業のほうが多いだろうと。思ったとおり、受注できるのはライター業がほとんどで、たまに、特集ごと任せてもらえる場合もあったり、本を丸ごと一冊編集させてもらえる機会もあった。

そんななか、個人版会社案内とも言うべき“セルフマガジン”というものの存在を知ったことから、私の固定概念は吹っ飛んだ。

「これこそがフリーランスの編集者だからこそできることだろう!」と。

セルフマガジンは8ページ~16ページのものを作るのが主流。私の中では雑誌の特集に近い扱いだ。

それを同じくフリーランスのデザイナーと組んで制作し、ネット印刷にかける。一見、いたってシンプルな作業だが途中のやりとりは細かい作業が多く含まれる。

セルフマガジンを制作するときに私がまず考えるのは、どうやったらクライアントが伝えたいことをわかりやすく、仕事にも繋がり、読んでもらえるものにできるだろうかということ。時にかっこよく、素敵に、やさしく、あたたかくと…クライアントまたはその仕事に合ったイメージをふくらませ、マガジン制作を請け負いながら、構成した内容・イメージをデザインは当たり前のこと、写真撮影にまで波及させる。「こういう写真を用意して」「こういう角度で撮影して」「こういう色目の服装で」等、結果的にセルフブランディングのお手伝いも兼ねていっている。

今やっていることは、まさしく私が会社員として編集者をやっていたころとまったく同じこと。

そして、当たり前だがセルフマガジンを私一人で作ろうとは思わない。自分で作ろうと思えばできなくもない。

しかし、編集者+デザイナーで作る! 共同でプロデュースするセルフマガジンが、より良いものができあがる基本だと思うから。

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交通:JR浅草橋駅から徒歩3分(秋葉原の隣の駅)
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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