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「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになることはほぼないが、言われなくて嫌な気持ちになることはある。

他人との関わりのなかで、「ありがとう」という言葉は欠かせない。

何かをやってもらったり、サービスを受けたり、自分都合で迷惑をかけてしまったり…。
そういうときに心から湧き出るのが「ありがとう」という言葉。

しかし、この「ありがとう」をなかなか言えない人たちもけっこういる。
よくよく見ていると、「ありがとう」と言うことでその相手に“負け”てしまうと感じているような人だったり。
いろいろとやってもらうことが当たり前と勘違いしている人だったり…。

「ありがとう」はお互いさまの言葉だと思う。
時に私が何かをしてもらったら、「ありがとう」と言う。
そして、私が相手に何かをした時に「ありがとう」と言われる。
そういう感謝の気持ちのキャッチボールがあるから、人間関係はスムーズに流れていく。

そのキャッチボールがうまくいかなければ、必ず滞りが起こる。
「ありがとう」という言葉を言ってもらいたいがためにやったことではなくても、
自分だったらこういう場面で「ありがとう」って言うよな? というときに、
相手からの「ありがとう」がなければ「???」と疑問がわく。
いいも悪いも価値観が違うと感じる。

「ありがとう」は何気なく使っている言葉だが、人間関係のバロメーターにもなりうる。

だからといって乱用もどうかと思うが…。

外国語を習うとき、「こんにちは」と「ありがとう」は最初に覚える言葉。
それだけ生活に必要とされる言葉だからだろう。
カタコトの外国語でもその土地の言葉で「ありがとう」と口にすれば、にっこりとされる。
それだけ大事な言葉なのだ。

言われて嫌な気持ちになる人は少ないと思うが、言われなくて嫌な気持ちになる人は多い。
それが「ありがとう」というひとこと。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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