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自分と同じような悩みを抱えている人と出会っても悩みは解決しないかもしれないが、安堵感を得ることはある。

どんなことでもそうだが、共感しあえる場所に身を置くというのは大事なことだと思う。

今月3回にわたり開催された終活トークサロン(@サンエール鹿児島)に参加くださった10名の皆様のうち、数名が「終活についてあれこれと思っているのは自分だけじゃないんだとわかり、ほっとしました」と感想を口にされた。

おひとり様の自分の将来、現在抱えている高齢の親の問題等、それぞれの背景にある状況は違うが、

“終活”をキーワードに意見を言いあい、わかりあえる、アドバイスしあえる輪の中にいると参加者の表情も気分も和らぐのだなと今回特に強く思った。

当たり前だが、ひとつとして同じ人生はない。

自分も含めて多くの人が何か悩みにぶち当たると、「こういう状況って自分だけだ」と思いがちだが、そんなことはないとこれまでの人生で経験してきた。

他を知って自分の状況が他の人よりはマシだと感じたり、自分のほうが悲惨だと感じたり、同じようだと思ったり、比較することであれこれと感じることも多い。

しかし、“比較する”ということだけではなく、“同じような経験をしている人がいる”ということがわかるだけでも、ほっとするものだ。だから他を知ることはやはり良いことだと私は思う。

悩みを抱えていたり、マイナーなことをやっていたり、考えていたりするなら、やはり時として同じような人たちが集う場所へと足を運ぶことをおすすめする。解決できる問題かどうかはわからないが、そこで何かを感じるだけでも、自分にとっては収穫になるはず。

所詮、自分ひとりだけではいつまでたっても何も変わらないのだから。

終活トークサロンにきてくださった皆さま、どうもありがとうございました!

またお会いするのを楽しみにしております。

 

 

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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