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嫌いを好きに転換させるのは難しいし、可能性も低い。だから無駄な努力はやめよう。

「この人、あまり好きじゃないな」とか
「この作品は私の好みじゃないな」
という感触を初対面で得たら、
そういう相手とは一緒に仕事をしないほうがいい。

単にお友達や知り合いの範疇だとあまり
問題はないが、こと仕事となると要注意。

「そのうちに好きになるかも」
「私の勘違いかも」と思わないほうがいい。
自分の直感を優先させたほうが、後々後悔しなくて済む。

そういう相手と一緒に仕事をしても
なかなかいい結果は出ない。
だって、相手に対してマイナスからのスタートだから。

相手への評価や印象が、自分の中で時折
良くなってもそれが積み重なって
やっとゼロになる、そこで初めてニュートラルになる。
しかもマイナスをプラスに転換する出来事なんて
そうそう起こらない。
さらには自分が相手を色眼鏡で見ているというシビアな設定もある。

こういうのって時間の無駄。

そういうストレスを抱えるよりも
他の人を探したほうがいい。
そのほうが自分の気持ちがスムーズで、
何か事が起きても許せる範囲が広いが、
気に入らない相手だと許せる範囲がせまくなる。
そして、吐く言葉がとげとげしくなる。

そういう相手を選んだのは自分だという
ことも完全に忘れてしまいがち。

だから、「この人はいまいち」
「この作品は苦手だ」という印象を持ったら
自分の中で「そんなことないかも」などという自問自答の会議はやめよう。

心の奥から一瞬で飛び出した自分の勘を大切に。
結果、自分も相手も傷つけることを
避けることができるのだから。

◆2017/3/6(月)
“読まれるブログ”の書き方講座(残席6)

 

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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