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自分で作ったセルフマガジンに自信を持って配布できていますか?

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「ちょっと試しに作ってみたので」
「どういうものか一冊作ってみて
わかると思って」
「プロっぽい人に製作を依頼したん
ですけど、自分が思うようなものじ
ゃなくて」等、セルフマガジンを人
に渡すときに何か言い訳をしていま
せんか?
もし言い訳をしているとしたら、
作るときに自分なりに一所懸命じゃ
なかったということに他ならないと
思います。
それは私が編集者だからということ
ではなく、同じセルフマガジンを
作るという立場に立ったときに、
出来上がりはどうであれ、その時に
ベストを尽くしたか否かということです。
もしその時点での自分なりのベスト
を尽くしていたら、他人のセルフ
マガジンと比べる必要もなく、少な
くとも言い訳をせずに、「よろしけ
れば読んでみてください」と渡せる
はずです。
「あなたは編集者だからセルフマガ
ジンを作るのなんて楽勝でしょ?」
と言われればそれまでのこと。
しかし、本業だからこその迷いや
悩みもありました。
しかも、自分のマガジンを作るのは
初めて!
私は今回の製作にあたり、デザイン
はデザイナーに依頼しました。
途中、“ひとりちゃぶ台ひっくり
返し”もしました。そのことで、
デザイナーにも多大なる迷惑をかけ
ました。
でも、妥協はしたくなかった。
なぜなら、これは“私”を表現する
貴重な媒体だからです。
言い訳をしながら、セルフマガジン
を配る私にはなりたくなかったから
です。
何度も自分を奮い立たせてようやく
できあがったセルフマガジン。その
時の自分のベストを投入したと思う
ので、言い訳することはありません。
お渡しする方に「どうぞ読んでくだ
さい」と気持ちを込めて渡すことが
できます。
一冊作り上げたからこそわかるメリ
ットも感じつつあります。
しかし、すでに自分なりの反省点を
見つけ、読んでいただいた方の感想
も参考に、そして同業者の先輩にも
意見をいただき、次へのマガジン作
りに生かしたいと思っています。
セルフマガジンはあなたの代わりに
あなたを語ってくれるマガジンです。
適当に作れば、相手には適当にしか
伝わらないのではないでしょうか?
■編集アドバイスいたします!
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編集者・ライター 
上級終活カウンセラー
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              櫻木よしこ
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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