ブログ

今は“嫌いな人”も基本的にはどうでもいい人、または場合によっては 好きになれる可能性を秘めている

{34A8CBC7-96BE-4810-BD0E-31C4EE46EF29:01}

会社勤めをしていたときのこと。
どうしても嫌いな同僚がいて、それ
が大きな悩みでした。嫌いを通り
こして、一緒に仕事をすることが
苦痛でした。
「嫌いな人でも良いところが必ずある
から、その良いところを見るように
するといい」と、巷でよく言われて
いることを実践しようと試みました。
まだ、そういうことが言われ出した頃
のことです。
苦しかった私は、「それで楽になる
ならやってみよう」と、いろいろな
場面でその人の良いところを探すよう
に努力してみました。
確かに一所懸命に仕事をする部分も
あるけど、そのいい子ちゃんぶりは
どうよ。というか、いい子ちゃんぶ
りの裏で見せる顔を私は知っていた
ので、腹が立って仕方がなかったのです。
それは彼女なりの処世術だったのか
もしれませんが、私とはスタイルが
まったく異なったため、私は全身で
拒否していたのだと思います。
プラスして、状況に応じて、知った
かぶりの態度をするかと思えば、
わざとボケてみせたりと、その“あ
ざとさ”がものすごく鼻について、
飛び蹴りをかましたくなるぐらい
嫌いでした。
ここまで嫌っていながらも、良い面
を見ようと努力した私でしたが、
どうにもこうにも無理でした。
その後、どうなったか?
会社を辞めるまでどうにもならない
ままでした。
しかし、お互いに会社を辞めた後に
会ったら、何のわだかまりもなく、
好きも嫌いもなく普通の会話ができました。
一緒に何か(例えば仕事)をしよう
とするから“合う・合わない”が
出てくるわけで、そうでなければ“
どうでもいい人”にお互いなれるの
だとあの経験から知りました。
基本的には、誰でも自分にとっては
どうでもいい人であって、何かの
きっかけで、好きな人か嫌いな人に
なるんだと思うのです。
そう思うと、今、誰か嫌いな人がいた
としても、その人は私にとっては実は
どうでもいい人、または場合によって
は好きな人に転換する可能性がある…
そう思えば、なんだかちょっとだけ、
かすかにラクになる気がします。
イラっとくる時があっても、「所詮、
この人は私にとってはいつかはどう
でもいい人になる」と…。
その“いつか”が早く来てほしいと
思う部分は否めないのですけれども…。
人生、死ぬまで修業です…ち~ん。
編集者・ライター 
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
         
              櫻木よしこ

・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
【編集・ライティング関連のお知らせ】

★セルフマガジンの“編集アドバイス”
(オンライン)いたします!

関連記事⇒http://ameblo.jp/syd1990/entry-12145443366.html
お問い合わせ
★私も“編集アドバイス”として出展します!

6/25(土)@かさこ塾フェスタ福岡

{F1AA5513-72A8-44E3-B25A-9D9E53CD4C54:01}

・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
【終活関連のお知らせ】

終活ワークショップ Petit shu(プティ シュー)
6/15(水)10:30~12:30
4月、5月、6月は3回シリーズで
エンディングノートを書いていきます。
6月はワークショップの後、ランチ会も予定しています!

goo.gl/k1N91s

エンディングノートを一緒に書いてみませんか?
※希望日時は応相談。
goo.gl/rXlcnS

あなたからの最後のメッセージを会葬礼状に託しませんか?
自分で用意する会葬礼状【こころの置き手紙】

http://oki-tegami.jimdo.com/

facebook

フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。

関連記事

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る