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セルフマガジンやフライヤーの製作をプロのデザイナーに頼んだほうがいい理由

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セルフマガジ大賞の講評でかさこさん
が「デザインをもっとよくすれば」
「プロのデザイナーに頼めばもっと
よくなる」ということをしきりに書い
ていらっしゃいました。
私も編集者のはしくれとして、うなず
くことばかりでした。
でも、中には自分でこのレベルまで
作るというのもすごいなという人たち
もけっこういました。
それをさらにグレードアップするには
あとはプロにお願いするということに
なってきます。
では、プロだったらデザイナーはどん
な人でもいいのか?
それはまったく違います。
通常、雑誌などのデザインをする人
のことを“グラフィックデザイナー”
と呼びます。
彼等の仕事は、文章と写真という素材
をどうやって見栄えよく、読みやすく
するかというところです。
基本的なこと、例えばどの書体を使う
か、使う書体の数、文字の大きさ、
写真とのバランス、どの写真をどこに
使うか、色遣いなど細かく挙げれば
キリがないですが、これらの基本的な
ことができた上での話です。
私がデザイナーに依頼するときに重要
視しているのは、デザイナーが受けた
案件の内容をしっかり把握して、デザ
イナーなりの意見やアドバイスをして
くれるかというところです。
クライアントが希望する通りのものを
作れば、クライアントは文句はいいま
せんから、その通りに作るデザイナー
もいます。
しかし、依頼するこちら側は、自分の
頭では考えられない部分、つまり、
誌面作りの基礎は踏まえるのはもち
ろんのこと、プラスアルファがほしい
からデザイナーに依頼する
のです。
プロのデザイナーが作ったものか、
中途半端にかじったぐらいの人が作っ
たものかは、その業界にいる人なら
作品を見ればすぐにわかります。
シロウトもしくはデザインを中途
半端にかじった人と、プロはどれぐ
らい違うかというと、
例えば、同じ野菜を使ったサラダを
シロウトとプロの料理人が作るとします。
シロウトはとりあえず野菜を切って
盛り付ける、またはサンプル写真を
真似してなんとかサラダとして体裁を
整えます。
プロの料理人はこの皿だったら、こう
いう切り方にして、この食感を残して
このドレッシングで、この温度で食べ
てもらおうというところまで考えます。
これぐらいの違いなのです。
もちろん、デザイナーもそれぞれに
個性があり、得手不得手の分野もあり
キャリアも様々です。
WEBデザイナーと紙媒体を主とする
グラフィックデザイナーとでは、着眼
点と基礎知識も違います。
なので、自分と相性の良いグラフィッ
クデザイナーを探すのも、セルフマガ
ジンや名刺、フライヤーを作る上では
作業のひとつとも言えるでしょう。
自分が提供するサービスはプロレベル
なのに、マガジン自体の作りに素人
っぽさが残ると残念さを感じてしまいます。
プロに作ってもらったセルフマガジン
だと、やはり見え方は違い、人が受け
とる印象も大きく違ってくるのです。
編集者はここにどうかかわってくる
のかは、また改めて書きたいと思います。
★私も“編集アドバイス”として出展します!
6/25(土)@かさこ塾フェスタ福岡

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編集者・ライター 
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
         
              櫻木よしこ

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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