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“延命措置”や“尊厳死”について語ることがもっと当たり前になれば、家族の後悔も少なくて済むはず。

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昨日は“私のエンディング入門講座”
の2回目(全3回)で、健康・財産・
葬儀・お墓等のことについて、話を
しました。
なかでも“延命措置”や“尊厳死”
にまつわる話について、自分の希望
もそうですが、特に親の話で盛り
上がりました。
参加者はいずれも、両親が健在の
皆さんばかりだったのですが、
「自分の親と延命措置について
話をしたことがない」
「そういうことを話すことは縁起
でもないという考えがわりと強い
ので困っています。本当は親の
意向を聞いておきたいのに」
「私の父は脳死になってでも、生き
ながらえていたいという希望を声を
大にして言ってます。一方、母は
延命措置を希望していないです」
など、いろいろな話が飛び出しました。
私の親は、“終活”という言葉が
出回るかなり前から延命措置を希望
しないことや葬儀の時の希望、遺骨
をどうしたいかなど、「これだけは
!」というものは、家族に伝えて
くれています。
“死を語ることはタブー”というとこ
ろからは、だいぶかけ離れていて「ど
うせ人は死ぬんだから」という感じで
あっさりしたものです。
延命措置についても、参加者のお一人
は、「高齢の親戚が入院して、家族が
行ったときには、家族の意向もきかれ
ずにすでに“胃ろう”の処置が施され
ていて、皆びっくりした」など、それ
ぞれが話す自分の家の状況や経験を
シェアすることで、自分の身に置き換
え、考えるきっかけになったのは収穫
だったと思います。
普段の生活の中ではあまり語ることの
ない“延命措置”“尊厳死”といった
ことから、相続、財産、葬儀について
考え、そして自分がこれから生き生き
と過ごしていくためのヒントを見つけ
る作業が“エンディングノートを書く”
ことです。
こういうことを話し、先に逝く側も
希望をしっかり残し、残される側は
その希望や意向にそって遂行すれば、
お互いの後悔はできるだけ少なく
できるはずだと考えます。
今月20日は、終活カウンセラー団体
の50+(フィフィティプラス)が
主催する終活ワークショップ
“Petit shu”で「エンディング
ノートを書く」シリーズ一回目です。
自分ごととして、そして親ごとと
してちょっとでも気になる方は、
ぜひお気軽にご参加ください!
終活ワークショップ Petit shu(プティ シュー)
4/20(水)10:30~12:30
4月、5月、6月は3回シリーズで
エンディングノートを書いていきます。
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編集者・ライター 
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
         
              櫻木よしこ

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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