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メディアに煽られて3.11を思い出すのではなく、自ら思い出すことで“生ききること”について考える

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3.11から今日で5年。メディアは
こぞってあの日のことをあれこれと
放映しています。
私は、1週間前に自分なりに時間を
とって祈りを捧げ、あの時のことを
思い出していました。
テレビから流れた信じられない画像
を今でもはっきりと覚えています。
メディアから強制的にあの日のこと
を思い出させられるよりも、能動的
に思い出すことによって、自分の想い
や記憶を再確認できました。
自分の記憶にどれぐらいのものが残
っていて、教訓として自分は何を
思っているのか…。
それを知ることもとても大切なこと
でした。
何かきっかけがなければ、自分の命
は永遠に続くぐらいの感覚がある
人が多いと思います。
私もそうでした。
でも、命について考える出来事も
ありました。
人は皆、生まれたときに、すでに
死というゴールに向かって走り始め
ゴールに向かって走る距離が命の
長さ。
ゴールがいつなのかわかれば、では
がんばれるのか。
限りある命とわかるからがんばれる
のか?
ゴールがいつなのかを知ったら、
ゴールまでのカウントダウンを始めて
びくびくしながら、虚しく生きると
いう人が多いのではないでしょうか?
見えないゴールに向かって頑張ること
は力の入れ具合がわからないと思う
人もいるかもしれない。
人間は機械じゃないから、毎日コンス
タントにハードには頑張れない。
大事なことは、その時々の自分の気持
ちが充足してるか、否かということ。
各人の充足感は各人にしかわからない。
人と比べることではないから。
だから、私は今、満足してるかな?
と問う。
自分の気持ちは今の自分の状態を喜ん
でいるかと。そこがバロメーター。
考える時間を、生ききるための機会を
与えてもらった私たちが、今、再び
自分について考えることが3.11に教え
てもらったことの一つだと思うのです。
編集者・ライター 
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
         
              櫻木よしこ
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。

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