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男に生まれたかったけど、女に生まれた私が思い続けてきたこと

小さい頃からずっと「男に生まれた
かった」私。
親も私が生まれるとき、男子が生ま
れることを期待して、男の子の名前
しか考えていなかったらしい。
なぜ、男の子に生まれたかったのか?
それは、男の子のほうが自由に見え
たのです。やりたいことがやれる!
というような。
女の子だと“かくあるべし!”みた
いな、周りの視線がありました。
特に鹿児島に生まれ育ったからなの
かもしれませんが、私の幼少期でも
まだそこはかとなく、男尊女卑の気
質は残っていました。
今でも地域によっては根強いかもしれません。
お風呂も男性から入るとか、食べ物
も男性優位な感じだったし。
同じ孫でさえも、男子と女子では
扱われ方が違ったし…。
とにかく、女の子であることが窮屈でした。
20歳を過ぎてからも、それは変わら
ず気持ちの根底にありました。
卒論のタイトルも、ボーボワール
からの引用で、
“One is not born, but rather becomes, a woman.”
(人は女に生まれるのではない、女になるのだ)
でしたから。
その私が、紆余曲折を経て、今は
どうなのか?
今は、女でもよかったな…という
ぐらいに軟化してきております。
男性の特質と女性の特質を経験
から学んだからか、
車やメカ系のことよりは、料理の
ほうが好きだし、政治経済のこと
を語るよりは、日常に起きる話
のほうが好きだし…みたいな。
そして、男性はやはり背負うもの
が違うのかな~なんて思うことも。
男性からは「あまり女性を意識し
ないで話せる」と言われる私は、
やはり、小さい頃から「男子に
生まれたかった」という想いが
あるからだろうなと思ったりします。
生まれてから最初の友達も男子でした。
今でも男女の友情は続いております。
ともすれば、これは男性同士の
友情に近い気もします。
今さらキラキラ女子にもなれなく
て(光りものは好きですが!)
男性にもなれない私は、その狭間
を縫うように生きていくんだろうな。
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
編集者・ライター  
            
              櫻木よしこ
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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