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取材されたのを機に改めて考えたい、終活ワークショップのPR方法とブランディング


昨日で7回目を迎えた終活ワークショ
ップ“petit shu”(プティシュー)
が、なんと地元紙の取材を受けました!
今回から3回シリーズで、“エンディ
ングノート”のワークショップを展開
しており、その第一回目の担当が不肖、櫻木でございました。
今まで取材する側だった私が取材を受
けるというのは、なんだか面はゆい気
もしましたが、でも
取材されるって楽しい!
「そろそろこういう感じのときに、
写真をとられるのかな」と思っている
と、美人記者の方が、かっこよくカメ
ラを構えるわけです。
私はそのカメラを構える姿にほれぼれ
としながら、ついその様子をじっと見
てしまったりして…。
私がカメラ目線になっちゃダメだろう!
何やってんだか私。
取材をされながらも、取材する側の立
場についついなってしまい、考えをめ
ぐらせてしまっていました。
要点をまとめて伝えたほうが、取材ノ
ートもとりやすいし、キーワードがは
いった要点のほうが、素材としては使
いやすいかなと、まあ、余計なお世話
的考えが次から次へと…。
尋ねられたことに、素直に答えればい
いんだったと、ふと我にかえり…。
それにしても、本当にありがたい取材
でした。
大々的な広報活動をしていない私たち
が取材を受けることによって、より
多くの方々に知ってもらい、終活に対
して興味も持ってもらいやすくなるわ
けで、活動を後押ししてもらう絶好の
機会となりました。
新聞掲載は、11月27日(予定)の終
活の特集ぺ―ジ内になるようです。
取材されたのを好機とし、今後、私た
50+の広報やブランディングをちゃ
んと考えていかなければという思いも浮上してきました。
昨日のワークショップに参加してくだ
さった皆さまもご協力いただき、誠に
ありがとうございました。
そして、この写真を撮影してくれた
50+のカメラマン、合原さん、サンキューでした!
編集者・ライター・終活カウンセラー
エンディングノートの書き方セミナー講師  
                   
            櫻木よしこ
お知らせ その1

私が所属する鹿児島市の終活カウンセラーの団体
50+(フィフティプラス)
毎月第3火曜日に終活ワークショップ
petit shu (プティ シュー)
を開催しています。
次回は11月17日(火)の開催で、
エンディングノート作成(3回シリーズの2回目)に取り組みます!

ちょっとでも興味がある方はお気軽にどうぞ!
お知らせ その2

東京までは飛べないけれど、鹿児島でなら
飛べるかも
という人は、かさこさんに
会いにきませんか?

有名ブロガーとしてその名を知られる
かさこさんが
鹿児島で11月9日(月)にブログ術
講義
を開いてくださることが
決定しました!
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この講義でイマイチな私の人生を
プラスにできるヒントが見つかる
かもしれない
です!

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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