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思い込みというフィルターが知らずしらずのうちにかかっていませんか?

ここのところ毎朝、ウォーキングを続けています。
午前6時半ぐらいに川べりをずっと歩くと、自転車で
さっと通り過ぎる高校生や、犬の散歩をする人たち、
健康増進のために毎朝、歩いている人…
川べりを歩く人たちの目的はそれぞれです。
そんな中、必ず、誰かとすれ違うわけですが、
すれ違いざまに、「おはようございます」と
いうひとことを口にするかどうか…
微妙な間合いがあります。
私個人としては、基本的には「おはようございます」と
声に出して、軽く会釈し挨拶するほうです。
まあ、無視されても、あいさつを返されなくても
いいやと思い、正面から歩いている人たちと
すれ違うときは、思い切ってあいさつを続ける
毎日を送っています。
気持ちよく挨拶を返してくる率が高いのは年配のご婦人、
ついで、年配の男性です。
あいさつを返されないと、多少なりとも凹みます。
ここのところ、挨拶しても毎回無視する年配男性が
いました。
いつも川のほうを眺めながら歩く方で、
私が「おはようございます」といっても
見向きもしない。
「あ~あ、年配の人は今時の若いもんはなっとらん」
とか、よく言うけど、なっとらんのはどっちだよ!と
ひとり若干ムカついておりました。
そして、今朝、またそのおじさんと遭遇。
ムカつく心を抑えて、「おはようございます」と
挨拶すると、すれ違った後に、そのおじさんが立ち
どまり、「あいさつをしてくれてたんだね~」と。
そのおじさんは、耳がかなり遠くて、私の声が
聞こえていなかったということがわかりました。
私は自分の思い込みだけで、ムカついていた
わけですが、おじさんは、単に聞こえてなかった
わけで。
「ごめんね~。耳が遠くてね」とあやまるおじさんに
いえいえ、私も勝手にムカついててごめんなさいと
心の中で謝りました。
よくよく状況判断せずに、こちらの思い込みで
相手を悪者にしてしまうことはありがち
です。
これは、私にとっての“気づけよサイン”だと思い、
人付き合いをする上で、改めて心しないといけない
ことだと反省することしきりの朝でした。
編集者・ライター・終活カウンセラー
エンディングノートの書き方セミナー講師  
                             櫻木よしこ
◆お知らせ◆
私が所属する鹿児島市の終活カウンセラーの団体
50+(フィフティプラス)
毎月第3火曜日に終活ワークショップ
petit shu (プティ シュー)
を開催しています。
次回は10月20日(火)の開催で、
3回シリーズとしてエンディングノート作成に
取り組みます!
ちょっと興味がある方はお気軽にどうぞ!

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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